海彦・山彦の白秋日記

八幡平の樹氷(2025.2.2)

2026年05月

5月28日
午後から明日の朝に掛けて、雨が降る様だ\(^o^)/。
ここ数日、雨らしい雨が降らず、菜園の南瓜・オクラ・枝豆・インゲン・ゴーヤ等が、
芽吹かずに困ってた・・・
一方、庭は花盛り。
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黄色い牡丹
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アイリス
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芍薬も咲き始めた。
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ドウダンツツジ。ツツジ類は、6月頃に新梢が固く為ったら挿し木で増やせる。
これから新梢を採り、2年前に挿し木で12本成功。3種の中で、一番成長が早い。
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何処から来るのか? ミツバチ達が飛び廻っている。

葉が極細長の、ドウダンツツジ。名前が判らない・・・
これから新梢を採り、2年前に挿し木で12本成功。同じ用土だが、成長が遅い・・・
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紅ドウダンツツジ。これから新梢を採り、2年前に挿し木で3本成功。挿し木の難しい種。
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温州みかんの蕾、日毎 膨らんで来た\(^o^)/
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5月27日
ダム胡が、雪解け水で満水に為り、湖畔の立木が水没した、春限定の景色を見物に~。
処は、八幡平を源流とする玉川の中流部に在る、鎧畑ダムのダム湖(秋扇胡)です。
玉川を横断する、新玉川大橋の左右に広がる、河川敷に生えてる“柳”が水没。

鎧畑ダムが、夏から改修工事に入り、水を抜くそうで、6年後まで見られ無いとか・・・
癌で、5年後の生存率が70%の身としては、もう一回見たいと思って。

橋の上流部
背丈の低い“柳”は、水中林と化してます。
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1/2.5万の地形図で見ると、水深が5~10m有る様で、水に強い“柳”だけ生えてます。
(28日 追記 何柳か?調べると、河原に生える柳で、樹高・樹形から、“コゴメ柳”だと思われます。成長が早く、パルプの原料に為る木だそうです。)
他の樹木や草は、長期間水に浸かると、根が酸欠で育て無い様です。
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橋の下流部
ダム胡の水の色に特徴が有る・・・理由は、酸性水で太陽光が当たると、この色に変化。
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晴れの日限定の色です。曇天だと、ただの水溜まりに見える・・・
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雪解け水が溜まって、酸性水?・・・玉川の上流に、酸性の原因が有ります。
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この辺の水質は、周囲の沢からの雪解け水で薄められても、PH4~5位の酸性なのです。

酸性の原因は、この噴泉。玉川温泉の源泉です。
湧いていると言うよりは、ゴボゴボ吹き出してます~
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98℃の熱水が、毎分9000Lも噴出してるそうです。しかも、PH1.05~1.2の強塩酸だと言う。
普通のドラム缶が200Lですから、毎分45本分の強塩酸が吹き出してる事に・・・
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源泉の直ぐ下流では、岸に硫黄が付着しています。所謂、湯花と言う奴です。

40年振り位で源泉を見たが・・・当時、源泉一帯の地熱が、“癌”に効くとの噂で、
湯治しながら、何十人も寝転んで居たものだが・・・今は、数人。時代の変遷を感じた。

帰路 鹿角市で、人生初の“鹿角牛”を食したが、とっても美味かったで~す。

5月25日
庭のキスゲが、今年も次々と開花。日光キスゲの名で有名だが・・・
高山植物と思われがちだが、山野草。北海道では、海岸線で咲いてるとか・・・
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環境に適応力が有る様で、放ったらかしで育つし、株が混んで花付きが落ちたら株分け。
秋に、一花から10個位の黒い種が採れるが、花が付く株に育てるには、3.4年掛かる。
この蕾を、天婦羅にすると美味いらしいが・・・百合の仲間だから・・・

温州みかん
アゲハ蝶が飛び廻る前に、ネット囲いの中に・・・蝶の中でアゲハ類だけが産卵に来て、
黄色い数の子の様な卵を生む、それが直ぐに孵化して、猛烈な勢いで葉を喰うのだ・・・
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みかん農家は、農薬で防除する様だが、垂木で囲いを作り、100均の2cmネットを被せる。
アゲハが飛ばない秋までは、この中に隔離。アゲハは周囲を飛び廻るだけ・・・
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6月上旬には、♬みぃ~かんの花が~さぁ~いている~♪だ。

Blueberryの豐産系最早生種、ウエイマウス。
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早い内に小粒な実の摘果をし、他の粒に養分が回る様にしなくては・・・
ひと房毎見ての摘果は大変だが、美味い生食の実を採る為には、避けられない作業。

5月23日
天気がいいので八幡平へ・・・Dragon Eyeの出来具合と、次いでに残雪遊びを兼ねて。
今日は土曜日だ、
Dragon Eye見物で駐車場が混むので、9時前に着く様に出発。

八幡平への登りに入ると、車が多い。見返り峠下の駐車場に着くと、空きが3.4台分のみ。
兼用靴を履く。スキー板の選択、5本積んでる中から、取り回しが楽な150の鱗板を・・・
長い距離の滑りは望めないし、シールを貼ったり・剥がしたりするのは面倒。

板を小次郎背負いしてスタート。兼用靴で、コンクリート遊歩道を歩くのは辛い・・・
雪が出てホッとする。
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3.8kgの板を背負った割りには、歩けるではないか~ 病み上がりとしては嬉しい~
苦もなく、鏡沼Dragon Eye到着。
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例年通り林側が・・・
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隣の眼鏡沼は、まだ雪の下。眼鏡沼から板を履き、ショートカットして山頂に向かう。

八幡平山頂展望台。去年折れてた、スキーツァー用の300番標識が、仮復活???
十和田・八幡平国立公園の臍だろうが!!! ロープで縛ってあるとは・・・
そんなに、国立公園の維持管理費が無いか? 環境大臣、石原の倅だものナァ・・・
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山頂から、八幡沼の陵雲荘へ4~5百m滑る。藪の中で鶯が鳴いてる。
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ガマ沼に登り返す途中に、良さげ斜面有り。
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八幡沼は、まだ解けてません・・・
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見返り峠に向かう左の東斜面。滑るのは良いが、登り返すのが・・・
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岩手山の左奥に、早池峰山が見えます。
今日は南東風が強く、雪面を吹く風が寒かったが・・・景色は抜群。
八甲田連峰・岩木・森吉・秋田駒・鳥海が丸見えでした~

Dragon Eyeの雪解けが進んだ頃に、再訪!
山麓では、早くも“蝦夷春蝉”の合唱が~ 気温が上がれば、大合唱が開幕。

5月18日
GWも過ぎて、最低気温も10℃を上回る頃に為ると、新梢の成長が始まる。
新芽が動き出す頃から、開花が始まる。
同じノーザン系のBlueberryでも、早生・中生(なかて)・奥生(おくて)の種類が有り、
それぞれ開花時期が異なる。

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今年、花を見ての気付いた事が有る。
花の大きさ=果実のサイズな事は知られてるが、花の形が果実の形な事は知られて無い。
丸花の果実は、丸。紡錘形の花の果実は、楕円形に為るのだ! 指南書にも書かれて無い。


これはニュージーランドで品種改良されたハイブリット種で、ホルトブルーベティッド。
ブルーマフィンの名で、小林ナーセリーから発売されている。
初夏と秋の二度結実する、世界初の品種です。実は小粒だが美味。

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早生種は花が終わり、5mm程の実が・・・ノースランド
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早生種の中でも、最も早く収穫出来る、ウエイマウス。
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開花盛りの、シエラとパトリオット。
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Blueberryは、品種改良者に命名権が有るので、面白い名が多い。
ボーナス・レガシー・ポラリス・ブルーレイ・デニーズ等・・・

この冬の豪雪で、枝折れが多発した・・・
昨年並の収量は見込めないが、折れた枝から新芽が吹いて、来年は復活する。

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スパルタン。味は格別だが根が弱く、突然枯れる事が知られている。
樹勢の強い種を台木にして、接木する事で枯れを防げる。
昨年春に、接木を試みたが全滅・・・挿し木の様には上手くいかない。
この春、ノースランドとデキシーを台木にして、10本接木。新芽が出たが・・・
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何本成功するのか? 駄目なら来春に再々挑戦です。

チャンドラー同様大粒の実がなるダロウ、3年目に入るので、試食用に一房だけ・・・
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ブリジッタ。これも3年目なので、一房花を咲かせた・・・
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実が色付くには早いが、実を狙う鳥避けの囲いを組み立てた。
実際必要に為る頃は、暑くて外での作業は大変、涼しい今が楽。
1間4方の枠に100均のネット、2枠を丁番繋ぎで、折り畳める様に細工。
1間✖3間を小1時間で組み立て、天井ネットを被せて水糸で止める。
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今の処は、この中に収容出来るが、来年はコンテナ鉢も4つ増える。
その時は、間口を1間増やす予定。

おまけ
柑橘の“不知火”。デコポンだが、JA熊本が品種改良した種。品種名が不知火。
デコポンと名乗るには、JAが出荷し・糖度13度以上の不知火だけに限定されます。
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去年の春、JAから2年苗を購入。試しに1個だけ結実させた。
2年苗に、3年目に結実させる事には無理が有る・・・それに寒冷地だ・・・
1月末に温州と同時に収穫し、3週寝かせて喰ったが、糖度は低いがデコポンの味。


木が育ってないのに、実を着けさせたので、常緑の葉が殆ど黄変して落葉。
春先に、主軸を40cm位に切り詰めた。新芽が吹いて、復活の兆し。
今年は、骨格作りに専念させる。

5月16日
黒竹を植えて40年位に為る。
今年は、竹の子も出ずに、変だなぁ~と思ってたが・・・
全体が茶色に為って、枯れ気味です。
近付いて見ると、クリーム色の花が咲いてます。赤丸以外にも沢山ぶら下がってます。

竹類は、60~120年で花が咲き、その後に枯れるそうです・・・
その為に花が咲くと、不吉の前兆等と言われてますが、竹にとっては世代交代だそうです。
地上部が枯れても、地下茎が生きていて、数年で再生するとか・・・
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それにしても、珍しい現象なので、ここ何年かは様子見です。
それを見届けるには、長生きしないと~

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