連日の様に、バックカントリー(以下BCと言う)での遭難事故が報道されている。
BCとは何か? 簡単に言うと管理されて無い山を、登り・滑ると言う事だ。
「コース外を滑って・・」「管理区域外を滑って・・」「禁止区域を滑って・・」等と、
報道側の表現がゴチャゴチャで判り難い。なので、ここで私見を述べて見る。
スキー場には、必ず上記の様な案内図が掲示されているし、HPにも書かれている。
スキー場の管理区域とは、駐車場を含む赤破線内を指す。これ以外は管理区域外である。
管理区域内にも、黄で示した滑走禁止区域(コース外)が有る。
索道下・沢・倒木切株等の不整地で、滑走に不向きな処だ。
こんな処で行き詰まったら、シールやカンジキ等を持ってれば兎も角、
ただの板とスキー靴では、登り返しは不可能で横移動も覚束ない・・・助けてぇ~と為る。
滑走コース内での事故(骨折等)は、スキー場が無料で救助・搬送してくれる。
が・・・滑走禁止区域(コース外)や管理区域外での事故は、スキー場側から救助・搬送費が請求されるのが、一般的だ。警察・消防は無料だが、地元の遭難対策協議会等は有料。
事故って、110番しても、最初に出動するのは、直近のスキー場だから・・・
費用内訳も、1時間当たりの人件費・機材費等が、ハウスやHPに明記されている。
金を払いたく無いなら、這ってでも脱出するか・・・そこを滑らない事だ・・・
救助費用等を賄う保険も、各社色々有るのが現状。
任意なので加入して無いが、その節はCashで払う臍繰が有る・・・
BCとは、A山のスキー場の管理区域外や、管理されて無いB山を登って滑る事を言う。
A山で管理区域外に出るのには、スキー場側から登山届を求められるのが普通。
B山では、登山口のBoxに登山届を入れる事に為ってて、帰路回収する。
中には、届出無しの勝手(自己責任・自業自得)に、
どーぞと言うスキー場も有るが・・・稀である。
山スキーとBC(ボード含む)の話(多少の偏見と固持付け)だが・・・
BCの範疇に、山スキーが有るのだと言う論説が有るが、少々別物だと思っている。
何故なら、BC派と言う奴は、滑る事に主眼が置かれ、滑りたいが為に山に登るのだ。
滑り易い無木立斜面に立ち入り、雪崩と遭遇。こんな例が数多いのだ・・・
山スキー派は、山登りの手段として、スキー(シール装着)を使う。
カンジキやスノーシューで登るよりは、ヌカリが少なく、登行限界点にデポして登頂。
帰路は、シールを外してスキーで・・・100年も昔から有る雪山登山方法だ。
ボードでの山登りは、板を背負ってシューで登るが、風に煽られて難儀な場面が多いし、
帰路は、2kg超えのシューとストックを背負って、滑る事に為る・・・効率的では無い。
転倒しても、ボードが外れずに逆立ち埋没のリスクが有る。その点スキーは安全に外れる。
スキーか?ボードか?は、好みだが・・・機動力を考えると、スキーがベストか・・・
今季は、悪天候が続いた為か? 冬山登山の事故より、BCでの事故が多い・・・
お陰で、山スキーへの気力が失せてた・・・今後は、天候も安定するので、行くが・・・
先日、白馬で雪崩遭難事故が有った。
上部で他Pが起こしたとも言われてるが、何で雪崩が来る様な処に居たのか・・・
World Champion(Freee HalfPipe)だそうだが、滑りは超一流でも雪崩知識は欠如か?
他山でも、ツァーで骨折者が出て、恥ずかしげもなく救助要請したガイドがいる。
ガイド資格取得には、応急措置や搬送方法の項目が有り、理論と実践講習も有る。
これでは、形ちだけの資格と言われても、仕方が無いのでは・・・
ガイドが指示して、皆で搬送。出来ない事では無いし、遭難扱いに為らず単なる負傷。
ガイド付きで登山やスキーをする方は、その辺の能力を確認してから依頼しては?
高額なガイド料を払う意味が有るか? どうか・・・を。
余録
2月12日に北海道道東の別海町で、第1回 ICE MARATHONが開催された。
凍結した野付湾の氷上に、4.2kmの周回コースを作り、10周する。参加費は4万円。
氷の上に雪が乗り走り難くそうだが、地域興しの一大イベントだ。
スタートから6時間30分で、9周目に入ってないとDNF。(Do Not Finish・途中棄権)
Resultを見ると・・・
42名(女子3)が参加し、完走17名(女子2)。1位は5時間34分、17位は8時間24分。
参加者名簿の中に、見覚えが有るプロ冒険家の名が有った・・・
34歳と6歳も鯖を読んでるが、そう有る名では無いし、東京と表示。
Timeは、残り2周(8.4km)を残して8周でDNF、足切りが無ければ10時間台だったかも。
南極で150kgの橇を曳き、浅草で車夫をしてると言うが、お粗末な結果・・・
橇や人力車を曳く筋肉と、長靴履いて雪の中を走る筋肉が違うのか?
FBやTwitterを見ると MARATHONに出ると言ってたが、ショック大なのか感想無し。
これと同じ様な事が・・・過去に有った・・・
今は亡き自称登山家(下山家・鈍亀とも呼ばれた)が、何を間違えたのか?
’16年のHONOLULU MARATHONに出た・・・足切り無くて完走したが、6時間38分。
富士山を2時間で登ったと、豪語してたが・・・山用筋肉と走る筋肉の違い?
因みに、K2に登頂した、サバイバル登山家の服部文祥氏のMARATHON記録は、
約20年前に3時間26分。
前者も後者も誕生年は同じ、氷河期末期世代にしては、特異な自己顕示欲旺盛な彼等。
BCとは何か? 簡単に言うと管理されて無い山を、登り・滑ると言う事だ。
「コース外を滑って・・」「管理区域外を滑って・・」「禁止区域を滑って・・」等と、
報道側の表現がゴチャゴチャで判り難い。なので、ここで私見を述べて見る。
スキー場には、必ず上記の様な案内図が掲示されているし、HPにも書かれている。
スキー場の管理区域とは、駐車場を含む赤破線内を指す。これ以外は管理区域外である。
管理区域内にも、黄で示した滑走禁止区域(コース外)が有る。
索道下・沢・倒木切株等の不整地で、滑走に不向きな処だ。
こんな処で行き詰まったら、シールやカンジキ等を持ってれば兎も角、
ただの板とスキー靴では、登り返しは不可能で横移動も覚束ない・・・助けてぇ~と為る。
滑走コース内での事故(骨折等)は、スキー場が無料で救助・搬送してくれる。
が・・・滑走禁止区域(コース外)や管理区域外での事故は、スキー場側から救助・搬送費が請求されるのが、一般的だ。警察・消防は無料だが、地元の遭難対策協議会等は有料。
事故って、110番しても、最初に出動するのは、直近のスキー場だから・・・
費用内訳も、1時間当たりの人件費・機材費等が、ハウスやHPに明記されている。
金を払いたく無いなら、這ってでも脱出するか・・・そこを滑らない事だ・・・
救助費用等を賄う保険も、各社色々有るのが現状。
任意なので加入して無いが、その節はCashで払う臍繰が有る・・・
BCとは、A山のスキー場の管理区域外や、管理されて無いB山を登って滑る事を言う。
A山で管理区域外に出るのには、スキー場側から登山届を求められるのが普通。
B山では、登山口のBoxに登山届を入れる事に為ってて、帰路回収する。
中には、届出無しの勝手(自己責任・自業自得)に、
どーぞと言うスキー場も有るが・・・稀である。
山スキーとBC(ボード含む)の話(多少の偏見と固持付け)だが・・・
BCの範疇に、山スキーが有るのだと言う論説が有るが、少々別物だと思っている。
何故なら、BC派と言う奴は、滑る事に主眼が置かれ、滑りたいが為に山に登るのだ。
滑り易い無木立斜面に立ち入り、雪崩と遭遇。こんな例が数多いのだ・・・
山スキー派は、山登りの手段として、スキー(シール装着)を使う。
カンジキやスノーシューで登るよりは、ヌカリが少なく、登行限界点にデポして登頂。
帰路は、シールを外してスキーで・・・100年も昔から有る雪山登山方法だ。
ボードでの山登りは、板を背負ってシューで登るが、風に煽られて難儀な場面が多いし、
帰路は、2kg超えのシューとストックを背負って、滑る事に為る・・・効率的では無い。
転倒しても、ボードが外れずに逆立ち埋没のリスクが有る。その点スキーは安全に外れる。
スキーか?ボードか?は、好みだが・・・機動力を考えると、スキーがベストか・・・
今季は、悪天候が続いた為か? 冬山登山の事故より、BCでの事故が多い・・・
お陰で、山スキーへの気力が失せてた・・・今後は、天候も安定するので、行くが・・・
先日、白馬で雪崩遭難事故が有った。
上部で他Pが起こしたとも言われてるが、何で雪崩が来る様な処に居たのか・・・
World Champion(Freee HalfPipe)だそうだが、滑りは超一流でも雪崩知識は欠如か?
他山でも、ツァーで骨折者が出て、恥ずかしげもなく救助要請したガイドがいる。
ガイド資格取得には、応急措置や搬送方法の項目が有り、理論と実践講習も有る。
これでは、形ちだけの資格と言われても、仕方が無いのでは・・・
ガイドが指示して、皆で搬送。出来ない事では無いし、遭難扱いに為らず単なる負傷。
ガイド付きで登山やスキーをする方は、その辺の能力を確認してから依頼しては?
高額なガイド料を払う意味が有るか? どうか・・・を。
余録
2月12日に北海道道東の別海町で、第1回 ICE MARATHONが開催された。
凍結した野付湾の氷上に、4.2kmの周回コースを作り、10周する。参加費は4万円。
氷の上に雪が乗り走り難くそうだが、地域興しの一大イベントだ。
スタートから6時間30分で、9周目に入ってないとDNF。(Do Not Finish・途中棄権)
Resultを見ると・・・
42名(女子3)が参加し、完走17名(女子2)。1位は5時間34分、17位は8時間24分。
参加者名簿の中に、見覚えが有るプロ冒険家の名が有った・・・
34歳と6歳も鯖を読んでるが、そう有る名では無いし、東京と表示。
Timeは、残り2周(8.4km)を残して8周でDNF、足切りが無ければ10時間台だったかも。
南極で150kgの橇を曳き、浅草で車夫をしてると言うが、お粗末な結果・・・
橇や人力車を曳く筋肉と、長靴履いて雪の中を走る筋肉が違うのか?
FBやTwitterを見ると MARATHONに出ると言ってたが、ショック大なのか感想無し。
これと同じ様な事が・・・過去に有った・・・
今は亡き自称登山家(下山家・鈍亀とも呼ばれた)が、何を間違えたのか?
’16年のHONOLULU MARATHONに出た・・・足切り無くて完走したが、6時間38分。
富士山を2時間で登ったと、豪語してたが・・・山用筋肉と走る筋肉の違い?
因みに、K2に登頂した、サバイバル登山家の服部文祥氏のMARATHON記録は、
約20年前に3時間26分。
前者も後者も誕生年は同じ、氷河期末期世代にしては、特異な自己顕示欲旺盛な彼等。

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