3月25日
この日は、前からの天気予報が良いので、何処かの山へ・・・と思っていた。
手頃に行ける八幡平の西側に在る、焼山山塊に・・・4年振りの山行だ。
八幡平スキー場に車を停めて準備、焼山山塊がバッチリ望める。
今日は土曜日、快晴なのに・・・車の数からして、客は30人位だ。
里のスキー場は、雪消えでそろそろ閉鎖なのに・・・ここは、まだ大盛りの雪が有る。
車の№を見ると、岩手・青森が多い・・・稀少価値の雪馬鹿が集まってる様だ・・・
一日リフトを廻して、この人数で儲かるのか? 何度も経営母体が変わってるスキー場。
国見台への取り付きに向かう・・・何と・・・後生掛温泉から流れる沢が割れてる・・・
彼方此方探したが渡れる処が無い、時期が遅かった・・・
何時もは、Snow bridgeを渡って、青線のルートで登るのだが・・・
仕方が無いので、赤線のルートで・・・
林道に掛かる橋を渡り・・・
少し急な斜面を、ジグ切って登る。向かいに八幡平スキー場が見える。
実は、初めて通るルートだ・・・地形図で確認。
程なく、地形図上の1070mの“ベコ谷地”に出る。大湿原だが、今は大雪原だ・・・
そこそこ有名な処だが、初めて見る景色。
方角を定めて、登りに入る・・・だだっ広い尾根だ。
冬眠から醒めた、熊が出ないが? 冷や冷やだったが、熊は居ず。
姿の見えない猛禽類の甲高い鳴き声が・・・俺を、警戒してるのか?
左手に、後生掛温泉から国見台への尾根が見える。
沢を隔てて、国見台(1322m)が見えて来る。
ブナ林を抜けて、オオシラビソ(青森トド松)の林に入る。
昼近くに為り、板を外して大休止・・・缶Bが美味い。
大体のルートが判った・・・後生掛ルートよりは、傾斜が緩い分時間が掛かる。
帰路、偵察を兼ねて幅広尾根を左右に滑ると・・・三菱の澄川地熱発電所が見えた・・・
発電所が有って、騒音が出てるのに、ブナの実を喰った跡の熊棚が・・・
矢鱈多く有る・・・腹が減ってれば、発電所の音など気に為らない様だ・・・
枝先の細い処まで登って、喰ってる。
ブナの木は紅葉後に落葉するが、不思議な事に、熊に折られて腰掛けにされた枝の葉は、
一冬過ぎても残っているのだ・・・
“ベコ谷地”まで戻って来た・・・野球場2面位の広さか?
中央に窪みが・・・何故凹んでるのか?・・・大昔の噴気孔の跡かも・・・
【ベコ谷地】の由来だが、昔ベコ(牛)を放牧してたから、と言う説が有る。
しかし、里からこんな辺地まで、ベコを連れて来たのか? 広場は何処にでも有ったろう。
それに、今でも熊が多数生息してる処だ。格好の餌食に為ったろう。なのでこの説は却下。
発見時に、ベコを放てば良いだろうなぁ~程度の認識で、命名したのだろうと思う。
このルートは初めて通ったが、下部は大きなブナ林、上部はオオシラビソ林で、
ブッシュが邪魔に為らず、実に滑り易いルートだった。
八幡平からの帰り道、春休みで暇だろうと思い、娘宅に寄って孫達を“拉致”して帰る。
車中で下の孫曰く、「ママと旅行に行くんだ」何処に「北海道、カニ喰いに」何と贅沢な!
ジジも行きたいと言うと、「スキーでもしてれば!!」段々可愛げが無くなる年頃だ・・・
この日は、前からの天気予報が良いので、何処かの山へ・・・と思っていた。
手頃に行ける八幡平の西側に在る、焼山山塊に・・・4年振りの山行だ。
八幡平スキー場に車を停めて準備、焼山山塊がバッチリ望める。
今日は土曜日、快晴なのに・・・車の数からして、客は30人位だ。
里のスキー場は、雪消えでそろそろ閉鎖なのに・・・ここは、まだ大盛りの雪が有る。
車の№を見ると、岩手・青森が多い・・・稀少価値の雪馬鹿が集まってる様だ・・・
一日リフトを廻して、この人数で儲かるのか? 何度も経営母体が変わってるスキー場。
国見台への取り付きに向かう・・・何と・・・後生掛温泉から流れる沢が割れてる・・・
彼方此方探したが渡れる処が無い、時期が遅かった・・・
何時もは、Snow bridgeを渡って、青線のルートで登るのだが・・・
仕方が無いので、赤線のルートで・・・
林道に掛かる橋を渡り・・・
少し急な斜面を、ジグ切って登る。向かいに八幡平スキー場が見える。
実は、初めて通るルートだ・・・地形図で確認。
程なく、地形図上の1070mの“ベコ谷地”に出る。大湿原だが、今は大雪原だ・・・
そこそこ有名な処だが、初めて見る景色。
方角を定めて、登りに入る・・・だだっ広い尾根だ。
冬眠から醒めた、熊が出ないが? 冷や冷やだったが、熊は居ず。
姿の見えない猛禽類の甲高い鳴き声が・・・俺を、警戒してるのか?
左手に、後生掛温泉から国見台への尾根が見える。
沢を隔てて、国見台(1322m)が見えて来る。
ブナ林を抜けて、オオシラビソ(青森トド松)の林に入る。
昼近くに為り、板を外して大休止・・・缶Bが美味い。
大体のルートが判った・・・後生掛ルートよりは、傾斜が緩い分時間が掛かる。
帰路、偵察を兼ねて幅広尾根を左右に滑ると・・・三菱の澄川地熱発電所が見えた・・・
発電所が有って、騒音が出てるのに、ブナの実を喰った跡の熊棚が・・・
矢鱈多く有る・・・腹が減ってれば、発電所の音など気に為らない様だ・・・
枝先の細い処まで登って、喰ってる。
ブナの木は紅葉後に落葉するが、不思議な事に、熊に折られて腰掛けにされた枝の葉は、
一冬過ぎても残っているのだ・・・
“ベコ谷地”まで戻って来た・・・野球場2面位の広さか?
中央に窪みが・・・何故凹んでるのか?・・・大昔の噴気孔の跡かも・・・
【ベコ谷地】の由来だが、昔ベコ(牛)を放牧してたから、と言う説が有る。
しかし、里からこんな辺地まで、ベコを連れて来たのか? 広場は何処にでも有ったろう。
それに、今でも熊が多数生息してる処だ。格好の餌食に為ったろう。なのでこの説は却下。
発見時に、ベコを放てば良いだろうなぁ~程度の認識で、命名したのだろうと思う。
このルートは初めて通ったが、下部は大きなブナ林、上部はオオシラビソ林で、
ブッシュが邪魔に為らず、実に滑り易いルートだった。
八幡平からの帰り道、春休みで暇だろうと思い、娘宅に寄って孫達を“拉致”して帰る。
車中で下の孫曰く、「ママと旅行に行くんだ」何処に「北海道、カニ喰いに」何と贅沢な!
ジジも行きたいと言うと、「スキーでもしてれば!!」段々可愛げが無くなる年頃だ・・・

















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