12月9日
秋田市のスーパーに熊が立て籠もり、話題に為ったが・・・
奴は、雌で箱罠で捕獲されて運び出され、電流を流されて処分されたと言う。
屠殺場で食肉処理される、牛・豚と同様に・・・

市街地に出没した熊が、捕獲されて一安心と思いきや・・・
翌日に、スーパーから程近い、図書館の駐車場に熊出没。
この熊が南下して、市内の彼方此方で目撃されている。
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小生が住む大館市でも、小学校の校庭や市道等に出没。
この初冬、県内に出没してる熊は、目撃情報から80cm~1mのサイズの子熊。

降雪が有って、本来山で冬眠するはずの時期に、熊が町中に出て来るのだ・・・
餌不足とかと言われてるが、この秋は山のドングリもブナの実も豊作だった。

奴等は、“穴持たず”とか“穴無し”と言われてる熊だ・・・
母熊が捕獲されて、冬眠の仕方が分からない、1歳の熊の様で有る。
雪が積もって、餌探しが難しいので、雪が少ない里に降りて来たのかも・・・

昨年度の秋田県の熊生息数は、県発表で4500頭。
駆除されたのが、2300頭と発表されている。2200頭が生き延びた訳だ。
今年度の生息数は、春に2900頭と発表されている。2200のはずが2900?
生き延びた2200頭の半数が“雌”だと、1100頭の雌が700頭の子を産んだ事に為る。
県の発表だと、6月末で2900頭の内、108頭駆除されたらしい・・・

熊は、雄2歳・雌3歳で生殖活動が可能だとか・・・
春先に交尾、体内に精子を保存して、秋の餌の具合で妊娠、冬眠中に2ヶ月で出産。
餌が豊富で体力が有れば、2頭出産すると言う。この習性は“ヒグマ”も同様だとか・・・

この秋は、山の木の実が豊作だった。お陰で成獣が捕獲される事は無かったが・・・
しかし、この冬に2頭産む熊が増える事は、間違い無いのだ。

県の発表が正しいとして・・・来年25年度の熊生息数は・・・
2800頭の半分が雌として、1400頭の内の生殖能力が有る成獣が半分としても、
700頭が産まれ、3500頭が生息する事に為る。

山の木の実が豊作だと、熊が増え。不作だと増えた分が、餌に有附ずに里に・・・
木の実は各年収期なので、来年は不作。来秋も熊が出るゾ~~

捕獲された熊を、山に放してとか・殺さないで・と言う声が有るそうだ・・・
何と“お花畑”的な発想か・・・絵本の世界では無いのだ! 
里に来て、野菜・果実の味を知った熊は、また出没する。
獲って・獲って・獲り捲れ、山奥に1000頭位の生息数が、安心して暮らせるのだよ!