1月21日 
天気予報とニラメッコして、21.22.23日が良さそうと思ってたが、今日に決定。
数日凍結する寒さは無く、山道に入る迄は、4駆を解除して走れる。

スキー場に着いて、登山届を出すと、10番です。10パーティが登ってる様子。

シールは、前日に貼って置いたので、ゴンドラ降りて・・・即 登行開始。
樹氷平に来ると・・・管理区域外に出るトレールが、尾根通しの1本のみ・・・
樹氷帯の凹凸を避ける巻道が、雪で埋まってる・・・
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ガスで視界が悪いが、勝手知ったるルート。左手に樹氷帯を見ながら、尾根に登る。
暖気で雪が絞まり、春山の様相です。

石森Pへの尾根を登る。
100_0632 パノラマ写真

目指す山頂(1400何m)が、右手に見える。
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石森P(1300何m)に人影が・・・
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石森Pは踏まずに、手前から右に迂回し、進路を変える。
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迂回して、最初に迎えてくれる樹氷。これを見ると毎回何か?落ち着く。
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阿仁避難小屋の途中から見える、端正な一ノ越P。何十年もご無沙汰だ・・・
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阿仁避難小屋手前の登り。
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1Fが埋まってます。暖気で滑り落ちた雪が、引っかかってる・・・
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避難小屋脇の台地から、山頂。
100_0641 パノラマ写真

本峰の登りに入る。樹氷は前回の13日に比べ、暖気で崩れ掛けてる・・・
100_0643 パノラマ写真
猛烈な勢いで、大男集団に追い越される。15人位(女3)、会話からイタリア人?
「オッ、はようゴザイマス」等と・・・13日の半島人よりは、好感が持てる。
幅広ロング板で、グイグイ登ってく・・・山頂に着いた様子。
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山頂標識。1尺位の角柱だが、蝦の尻尾が付着して、塊に・・・
近年に無く短時間で登れた~ 雪が絞まってた為か?  日々の除排雪力のお陰か?
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山頂裏でイタリア軍団が、滑走の準備をしている。
熊の“尻皮”を見て、「ナポリタン・スパゲティ◯△◇」等と言うが・・・伊語は判らない。
「ベァー」と言うと、納得した様子。傍に居た邦人娘が、「触ってもいいですか?」と。
触らせる・・・「柔らかい(@_@。」と。

山頂は、この時期にしては珍しく、無風。寒く無いが、黒雲が流れて来る。
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1時間ほど山頂で過ごす。キンキンの缶Bが美味い、この為に山に登る様なもの(^^)
黒雲が去ると・・・ガスが湧く。滑り降りる事に・・・若干モナカ雪だ・・・
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帰路 左手の小樹氷群。
100_0649 パノラマ写真
100_0652 パノラマ写真

避難小屋を過ぎ、石森Pに登り返す。
100_0654 パノラマ写真

往路でも撮ったが、石森P下の樹氷。
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石森Pからは、スキー場まで下り。往路同様に、樹氷帯の凹凸を避けて、樹氷平に出る。

スキー場TOPで、登山ガイドの0嬢に声を掛けられる。毎年、樹氷見物の案内役だ。
休憩所で一息入れていると・・・0嬢と見物客が来る。樹氷の成り立ちとかを説明してる。
元職を知ってる為か? 話を聞いていると・・・やっぱり上手いものだ! 

スキー場内を滑走、平日なのでガラガラ。
昨日暖気で緩んだ雪面を、キャットで均したので、ガタガタ凍結のバーン。
転べは痛いだろう・・・等と、思いながら滑る。お陰でエッジはピッカピカです。

中間の緩斜面がテッカテカに凍結してた・・・何故か・・・板がクルッと廻った。
ゲッ 後ろ向きに滑り出すではないか!!! 人生初の後ろ滑りだ。
一瞬パニクル、内エッジ?外エッジ?体重移動左右どっち足?
慌てると転ぶと思い、20mほどそのまま身を任すと・・・何と、元に戻ったのだ。
偶に、回転しながら滑る奴を見る、上手いものだと感心してたが、まさか自演するとは。

普段は太腿に来て、途中何回も停まり、休みながら滑るが、今回は4kmを停まらす完走。

下に来ると、自衛隊の若手がボーゲンの訓練中、邪魔しない様に端を滑る。
将来有るかも知れぬ中朝戦、頑張ってくれ!!!  駐車場には、国防色の車列が多数・・・

下山届けをして戻ると、珍しく大型バスが居る・・・ゾロゾロ降りて来たのは、
支那の御一行だ。「ラン々・カン々◯▲◇」と、煩いので直ぐに判る。
樹氷見物に来た様だ・・・樹氷案内の0嬢も、忙しく為りそう・・・

帰宅して一風呂、その後 今日の山行を省みながらの一杯、至福のひと時である。

さて、次の晴れ間予報では、25.26日。何処の山に行こう~