海彦・山彦の白秋日記

八幡平の樹氷(2025.2.2)

1月22日
雪崩事故から8年も経て、今更ですか?
県高体連傘下の、登山専門部が起した遭難事故に対して、高体連として反省と再発防止に付いての文書です。
報道3社の記事を載せました。社により若干ニュアンスに違いが有るが、一読を。

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如何にも・・・な、反省と再発防止策です。
しかし、肝心な傘下の“登山専門部”が、去年の春にgive up宣言をしています。以下⇩


栃木県高体連、登山専門部が活動休止 指導教員減で継続困難 那須雪崩事故後に業務限定

4/23 11:30

栃木県教育委員会が入るビル

 栃木県高校体育連盟(高体連)登山専門部が活動を休止していることが22日までに、同連盟への取材で分かった。休止は今月からで、部員の減少や専門性を有する教員の不足などが要因。大田原高山岳部の生徒7人と教諭1人が死亡した2017年3月の那須雪崩事故後、登山専門部は21年に県高体連主催の登山大会を開催しないことにし、全国大会などへの出場校選考などに業務を限定。今後は県高体連事務局が役割を引き継ぎ、部活動に影響はないという。

県高体連によると、登山部のある県内高校は23年度に5校となり、17年度の22校から大きく減少した。
当然です。親も子も、事故が有っても責任逃れする様な奴等からは、指導されたい等と思う訳が無い。
少子化や部活動の統合などの影響とみており
少子化は今に始まった事で無し。姑息な大人の世界を見てしまったからでは?
「雪崩事故が影響したかは不明」としている。併せて、登山の専門知識を持つ教員の不足も深刻化。専門部の運営を登山部顧問だけではできず、元顧問の教員がサポートするなどして組織を維持してきたという。

 23年度の登山専門部長、新井聡(あらいさとし)石橋高校長は「持続的な運営が難しいと判断した。部活動は各学校で引き続き実施される」と説明する。
山岳部の部活は、各校の責任でやれ、高体連としては関知せず。
そう聞こえますが・・・なら、【登山専門部】為る大層な名の組織を解散しては?

その上で「専門部としての活動は休止しても、那須雪崩事故の教訓を忘れずに関係者一人一人が安全対策に取り組む」と述べた。

 雪崩事故の起きた登山講習会は、県高体連が主催し、登山専門部が主管していた。事故を受け登山専門部は21年7月、安全に配慮した運営が困難になりつつあるとして、県高体連主催の大会や山に入る講習会を実施しないと発表。その後は上位大会への出場を希望する高校の選考や、顧問同士の情報共有の場づくりなどを担ってきた。
国体予選を兼ねた県体登山に【少年の部】は無く為った様だが、
国体に出たいと言う高校は、山での実力判定では無く、“談合”で決めると言う、
ある意味素晴らしい組織だ・・・
 登山専門部の業務を引き継ぐ県高体連の担当者は「二度と事故が起きないよう、使命感を持って当たる」と話した。県教委は休止について「部活動の安全性が損なわれることはないと考えている」との認識を示した。

正に、“羮に懲りて膾を吹く”の図であり、更に“臭いものに蓋”か・・・


実際は素人に近かった“登山専門部”の業務を、引き継ぐ高体連の担当は更に素人では??
部活の安全は損なわれないと言うが、責任は現場の教師に丸投げの図式。

コメント

 コメント一覧 (2)

    • 2. 海彦・山彦 海彦・山彦
    • 2025年01月26日 18:51
    • >>1 恵美さん
      言葉と意味は判ってましたが・・・
      キーボートで打つと、こう言う風に出ましたよ。
      熱物⇒羹 生酢⇒膾 エーッと思いました。
      知らない事ダラケですね!  この歳で初めて知りましたよ。
    • 1. 恵美
    • 2025年01月26日 10:04
    • 5 羹に懲りて膾を吹く、読めもしなかったので調べてみました~
      私は、海彦山彦さんのブログで知らない単語や、出来事を沢山知りました!
      知恵もですね!とってもためになります。
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