5月27日
ダム胡が、雪解け水で満水に為り、湖畔の立木が水没した、春限定の景色を見物に~。
処は、八幡平を源流とする玉川の中流部に在る、鎧畑ダムのダム湖(秋扇胡)です。
玉川を横断する、新玉川大橋の左右に広がる、河川敷に生えてる“柳”が水没。

鎧畑ダムが、夏から改修工事に入り、水を抜くそうで、6年後まで見られ無いとか・・・
癌で、5年後の生存率が70%の身としては、もう一回見たいと思って。

橋の上流部
背丈の低い“柳”は、水中林と化してます。
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1/2.5万の地形図で見ると、水深が5~10m有る様で、水に強い“柳”だけ生えてます。
(28日 追記 何柳か?調べると、河原に生える柳で、樹高・樹形から、“コゴメ柳”だと思われます。成長が早く、パルプの原料に為る木だそうです。)
他の樹木や草は、長期間水に浸かると、根が酸欠で育て無い様です。
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橋の下流部
ダム胡の水の色に特徴が有る・・・理由は、酸性水で太陽光が当たると、この色に変化。
100_1452 パノラマ写真
晴れの日限定の色です。曇天だと、ただの水溜まりに見える・・・
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雪解け水が溜まって、酸性水?・・・玉川の上流に、酸性の原因が有ります。
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この辺の水質は、周囲の沢からの雪解け水で薄められても、PH4~5位の酸性なのです。

酸性の原因は、この噴泉。玉川温泉の源泉です。
湧いていると言うよりは、ゴボゴボ吹き出してます~
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98℃の熱水が、毎分9000Lも噴出してるそうです。しかも、PH1.05~1.2の強塩酸だと言う。
普通のドラム缶が200Lですから、毎分45本分の強塩酸が吹き出してる事に・・・
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源泉の直ぐ下流では、岸に硫黄が付着しています。所謂、湯花と言う奴です。

40年振り位で源泉を見たが・・・当時、源泉一帯の地熱が、“癌”に効くとの噂で、
湯治しながら、何十人も寝転んで居たものだが・・・今は、数人。時代の変遷を感じた。

帰路 鹿角市で、人生初の“鹿角牛”を食したが、とっても美味かったで~す。