4月22日
昨日は、山越えする予定でしたが、強風で叶わず。
今日は、風も落ち着く予報だったので、再度 八甲田へ・・・
晴れの予報でしたが、黒石インターを降りても、春霞で八甲田は見えません・・・
山道を登るに従がい、八甲田の山々が見えて来ました。
昨日は16℃で27mの風が吹いた影響か? 山々が黒く見えます・・・
可也 雪解けが進んだと思われます。
8時前に、八甲田ロープ下駅の駐車場に着くと、日曜日なのにガラガラでした。
一般スキー客は、そろそろ板納めの時期なか? 山スキーの好き者だけの様です。
8時45分の始発ロープに乗り山頂駅へ・・・
到着後に即 田茂萢湿原に滑り込み、赤倉岳の基部でシール装着。
ツァールートの分岐看板(酸ヶ湯温泉方向・箒場岱方向)
↓井戸岳 ↓八甲田大岳

赤倉岳の山頂部には雪が有りません・・・

シールを付けて登り始めると・・・
青森トド松林の中に板を背負って登ってる一人が見え隠れ・・・壷足の跡も・・・
えっ・・・一番ゴンドラで来たのに先行者が居るとは・・・
ロープウェイは、上駅と下駅にゴンドラが有り、上下してます。
下駅に有ったゴンドラに上駅の要員が乗って先行、降りて来たゴンドラが始発です。
乗り込んだ要員の中に、スキー板を持ったのが居ました・・・彼でしょう。
赤倉岳の雪が残ってる、夏道より左の斜面にジグ切って登ってると・・・
グリベルのメットを冠った単独が追い付いて来る。
呼吸を整える為に立ち止まると・・・単独もすぐ後ろで立ち止まる・・・
追い越す風も無く・言葉も無し・・・
雪面の末端で板を外し、この先の稜線も雪が続いて無いと判断し、ザックにセット。
初めて口を開いた・・・「この先 どっち?」見ると、板を肩に担いで立ってる。
「右のブッシュを突っ切って夏道へ出る、先が長いから板をサックに付けろ」と。
聞けば、箒場岱に滑ると・・・ ルートを知らずに来てるのか??? このボケが!!!
雪解けのドロ道を100m程登り、山頂に出る。ここでザックを降ろし一服。
雪が有る時は夏道通しには歩かずに、このハイ松帯をトラバースするのですが・・・
仕方無く爆裂壁の縁を、夏道伝いにドロ道を歩く事に。

井戸岳・八甲田大岳の山頂部の雪は消えてます・・・
井戸岳↓八甲田大岳↓

振り返って・・・左のドロ道の稜線を歩いて来ました・・・

祠到着。賽銭はあげなかったが、諸々祈願。効き目無しか・・・

祠の先からの景色、本当に雪解けが早い・・・
高田大岳↓ 小岳↓ 八甲田大岳↓井戸岳↓

箒場岱への滑走開始地点に着きました。
赤倉岳の東側にある噴火口です、一部雪解けで水が・・・

ここから高田大岳・雛岳の裾野を滑り、箒場岱へ6.3キロの滑走です。
箒場岱↓ 雛岳↓ 高田大岳↓

ここで大休止 シールを剥がし、余りの晴天にユックリです・・・
ボケは滑走準備が終わり・・・早く往かないのかと、ウロウロ・・・
後から来たテレマーカーに、ここから真っ直ぐに降りればいいと言われてる・・・
暫くして、ボケが降りて往きました・・・他人のトレール頼りとは関心しませんね。
まぁ~人の事はどうでも良いが・・・・
11時半に為ったので、無木立ち斜面を滑り・・・見上げた図。

いいザラメの斜面です。左右に大きく曲がりながら・・・

12時近くに為ったので、ここで昼飯を喰う。
滑り始めたピーク↓

ド晴れ・そよ風で実に気持ちがいい~ 男2人組・男女組が通過。
シャトルバスは2時40分発、慌てる事は無い・・・
気持ちのいいブナ林の中を延々と滑る・・・

ツァー標識100番が見えて、林越しにドライブインの赤い屋根が見える。
6.3キロのスキー滑走が終了です・・・

いつも入るドライブインで喉を潤し、汗・日焼け止めを洗顔。
2時40分のシャトルバスで30分走りロープ下駅へ。
4月から土日運行のシャトルバス(千円)を利用しての、山越えツァーが出来ました。
4月の土日は天気に恵まれず・・・今年初めてでした。
ブナ林の積雪は1m~50cm程度、GWまでは持ちません・・・最後の八甲田です。
この後は、月山・八幡平・鳥海山辺りより快適に滑れる場所はない・・・・
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