2月6日
雪国秋田で、みかんの収穫。今朝、残りの実をハサミでチョキリと・・・採れたてよりも、一週間ほど置いてからの方が、何故か美味いのだ・・・
6月24日
5月末に白い可憐な花が咲き結実。左鉢は金柑、右鉢が温州みかん。

小指の先ほどの、みかんが・・・。鉢植えでは、一枝に1個に為る様に泣く泣く摘果。

8月24日
ピンポン玉の大きさに成長。この頃“アゲハ蝶”が、葉に産卵に来る。
朝夕 葉の裏表をチェックして、黄色い卵をプチプチ潰す。
アゲハ蝶に悪いが、孵化して葉を食い荒らすから・・・

10月29日
普通のみかん並に、大きく成長。


11個ほどが、徐々に色付き始める・・・

正月に孫が滞在中、喰いたいと言うので、勿体無いが1個つづ収穫させて喰わせる。
「少し酸っぱいが、美味い」と。当然だ、手塩に掛けた無農薬・有機栽培だから・・・
1月中旬、妻友達の集まりに3個提供。「秋田でも、成るんだ~」と、分けて喰ったらしい。
残り6個、完熟期まで実らせて置く。長く実を付けて置くと、木が弱り今年の収穫に影響するらしい。
世の中の不思議・・・
①疫病罰則は結構、入院希望しても出来ぬ現状は、誰が罰を受ける? 片手落ちでは・・
②この支那の疫病禍で、まだ五輪やりたい奴が居る。モリンピックだって・・・
③菅の弟疑惑の次は、倅が話題に登る。秋田市内でマンション暮らしの老母は、何思う・・
コメント