海彦・山彦の白秋日記

八幡平の樹氷(2025.2.2)

カテゴリ: 八甲田山(山スキー登山・縦走)

2014年2月26日
今年2月26日の八甲田山行から始めます。
 
珍しく風が弱かったので、スキー縦走することに~~
始発に乗りロープウェー上駅から、赤倉岳を目指します。
樹氷帯をシール装着し登ります。


これから行く井戸岳・八甲田大岳方向。
こんなにいい天気なのに、後続者なし・・・ただ一人・・・
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赤倉岳山頂に着くと目に入るのが、この爆裂壁。
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稜線がバリバリに凍ってて、板を脱ぎアイゼンに履き替える時も有りますが、
今日は適度にシールが効く・・・井戸岳の噴火口の左を巻く。
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赤倉岳・井戸岳の鞍部から、高田大岳。
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八甲田大岳避難小屋で早い昼飯。八甲田大岳からは一人のスキートレース有り、
仙人岱経由らしい・・・
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酸ヶ湯に向かって・・・
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酸ヶ湯に着いたものの、
車はロープウェー駐車場にあり・・・・バスも夕方までなし・・・
板を担いでテクテク一時間半歩き、車へ・・・縦走より疲れた感じ。 
 
 

2007年4月18日
ロープウェイ駅から、赤倉岳・井戸岳を経由し大岳避難小屋へ。
シール装着のまま・・・・
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避難小屋から、小岳の裾を巻いて高田大岳を目指す。
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八甲田大岳の噴火口が・・・
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ここで大休止、スキーをセットし谷地温泉に滑りこむ。
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谷地温泉からバスでロープウェイ駅に・・・車回収。
好天で、ルート旗意味なし・・・・

12月20日
今朝は、久方振りに降雪のない朝、空も半分は青空です。
低気圧が北上中との予報、
夕方から雨模様らしいがこれを逃すといつ晴れるのやら・・・
 
朝食後、八幡平か八甲田か悩んだが、この冬初の八甲田に決定。
走りながら・・・時間的にも八甲田大岳の山頂は無理、
でも日差しが有るので途中までても・・・
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八甲田大岳 山頂が見えてます~ 11時出発。
冬山には遅すぎる時間ですが、
山スキーの足慣らしと・・・
ブナ林の中は風も弱く、雪も絞まっててそれ程潜らず・・
 
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樹氷はまだ育ってません・・・
 
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眼下に津軽平野と陸奥湾が・・・
晴れてるものの南寄りの風が強く為って・・・
 
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傘雲らしきものが・・・・風が強まる兆候・・・・
 
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ついに、地吹雪が・・・・トレースが掻き消されます・・・
 
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時間も1時を廻り、今日はここまでと・・・シールを外し滑走です。
乾いた滑る雪質でした~~
 
 

12月28日
朝目覚めたら、天気が安定してる様なので、八甲田へ。
予報では、夕方から崩れるらしいが・・・その前に帰れば。
 
今日の予定は、酸ヶ湯から仙人小屋へ・・・
酸ヶ湯発が10時、12時頃までに着ければいいと・・・
 
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出が遅いので先行者のトレースが・・ スキー・シュー
ブナ林間は風も無く快適に進めます。
 
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地獄湯ノ沢手前、樹氷はまだまだ・・・
 
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沢への降り口、先行者3名。
 
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沢の、首とか喉と言われてる処の直前。
沢が狭まるので当然だが・・・
ここはいつも強風だが、背中からの風。当然帰りは向かい風・・・
 
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強風に晒されて、雪の付かない処だが、今年は難なく通過・・・
 
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沢をぬけると、〔山岳同人たかじょう〕のルート旗。
 
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仙人岱の避難小屋。
 
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八甲田大岳はガスの中、小岳山頂は微かに・・・・
 
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睡蓮沼方面。
 
今日の収穫
 
軽い兼用靴の、ガルモント・マスターライドを履いての山行。
今までは、休み・休みの2時間登行だったが、
今日は休み無しの1.5時間で避難小屋に到着。
下りは、雪が深過ぎて板走らず・・・・苦戦・・・
 
 
 
 

1月25日(日)
 
森吉山の後は、晴れ間狙いで八甲田と決めてました。
予報では、午前中は曇り空で昼からは良く為りそうです~
 
7時発が寝過ごし、7時半発に・・・幸い日曜日で車も少なく、路面凍結も無し。
9時にロープウェイ駅に到着、満車状態・・やっとスペース探し、準備。
赤倉岳・井戸岳・八甲田大岳の頭は雲の中ですが、其々の鞍部は目視出来ます。
駅ホールは満員で、三沢米軍勤務の白や黒が溢れてました・・・
10分間隔のピストン運転をしてましたが、2回待ちで乗れた~~
 
山頂駅着が10時で、すぐにシール登行開始。
ツァーの団体が3Pほど・・・
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赤倉岳の基部を目指して・・・
基部から上は雲の中ですが、薄日も差してます・・・
 
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先行者のトレース、スキー2名・シュー1名有り。
太陽がボンヤリ透けて・・・
いつもの西風も強くなく、顔を刺す寒さも無し・・・
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振り返った後方の樹氷原
 
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三角山が、ツァーコースの前岳、
07年ガイドツァーで表層雪崩で2名没・・・
 
 
ニセ赤倉岳への中間地点、
ブッシュにシュカブラ・・・雪の状態も絞まって来た・・・
 
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ニセ赤倉岳の山頂が、薄っすらと・・・先行者は夏道を直登してます・・・
いつもは、この辺からジグ切って登るのですが、
負けられないので直登???
結構足首にきますが・・・
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ニセ赤倉岳に上がると、赤倉岳が・・・・
先行者3名は、ここから八甲田温泉方向に降ってます。
シュー1名はボードのよう。
ここから赤倉岳は登らず、右側を巻いて、
井戸岳との鞍部を目指してトラバース。
いつもながら、シュカブラ帯で歩き難い・・・
 
井戸岳との鞍部で、右手から登って来たボーダー4名と合流、
大岳避難小屋からカモシカへ滑るらしい・・・
画像は、井戸岳噴火口の縁の夏道を歩くボーダー。
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井戸岳の東斜面には、ツァー団体・・・
天気も上がって来て、高田大岳がデーンと・・・
 
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井戸岳を降ると、大岳避難小屋が眼下に・・・ここで一服・・・
八甲田大岳との鞍部に有り、いつもは風の通る強風地帯だが、
今日は微風・・・
 
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避難小屋からの高田大岳、右には小岳・・・
 
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八甲田大岳は雲の中なのでパスして、右を巻いて酸ヶ湯温泉を目指します。
正面にロープ山頂駅が小さく見えます・・・
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酸ヶ湯を目指して降りて行くと、赤旗が1本見えました・・・
近づくと・・・イグルーが!!!同じ年格好の単独者が・・・
金具がジルブレッタ404使用、
小1時間でスノーソー・スコップでイグルーを造り、
スキートラブルに備えカンジキも持参とは、只者でなし・・・
青森の山岳同人〔たかじょう〕の方でした。
酸ヶ湯から登って来たが、
天気が悪いのでイグルー造って中で飯食ってたらしい・・・
 
ここで、やや遅い昼飯を食う。
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昼飯中に雲が晴れ、通って来た赤倉岳・井戸岳が姿を現す・・・
 
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パスした八甲田大岳の山頂も・・・
 
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八甲田大岳西斜面
 
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南八甲田連峰も良く見えます~
 
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振り返って、八甲田大岳。
 
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酸ヶ湯温泉着が2時、バスが3時過ぎまで無く、
1時間有ればロープ駅まで歩けます。
酸ヶ湯に入って、バスを待つと言う手も有るが、
風呂代600円は名湯でも高過ぎます・・
 
板背負って、歩いてると・・・親切な方が乗せてくれるって~
スキーを載せる様な車で無く、丁寧にお断り・・・
 
更に歩いてると、
又声が掛かりました~ イグルーに居た たかじょう の方。
板をキャリーに積んで貰い、ロープ駅駐車場まで乗せて貰いました~
短い時間でしたが、山の話をして楽しい一時でした。
ありがとうございます。
 
車に山道具を積み込み下山、途中に有る〔大河原温泉〕で一汗流して・・・
ここは、集落が管理する小さな温泉ですが、
ツルッツルの泉質でお気に入り。
たったの200円です~~
 
今日の八甲田は風も弱く、後半は天気に恵まれいい一日~
この日の踏路は、青線です。
 
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2月5日
昨日(4日)は、曇り一時晴れの予報で、
地元の田代岳でスキーかと思ってましたが、
2階の窓から見ても山は雲の中・・・中止にしました・・・
今日は、朝から晴れです! 
予報は、晴れのち曇りだったので、急遽八甲田へ。
やや遅い8時に出発、八甲田着が9時半。
風も無く晴れてました~
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赤倉岳・井戸岳は晴れてました。
八甲田大岳は山頂に雲が掛かってましたが・・・
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南八甲田側にも雲が・・・
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赤倉の登りも順調に・・・
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赤倉山頂に雲が・・・
ここまでは、風も無く日差しも暑い位で、
アウターの前・両サイドのファスナーを全開で登ってましたが・・・
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右奥の井戸岳が雲の中に霞んでます・・
赤倉・井戸の鞍部に来ると雲の中に入り、
急激に寒く為りファスナーを締め、毛の帽子を冠る。
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視界が益々悪く為って往くので、
井戸→八甲田大岳→酸ヶ湯への縦走を止めて、
赤倉・井戸の鞍部から視界の利く毛無岱に滑走・・・
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下に降りると、視界が広がります・・・城ヶ倉温へのツァーコースに合流。

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毛無岱に在る避難小屋、
今は廃屋ですが・・・緊急時はまだ使えそうです・・・

ここで、遅めの昼飯を喰い、毛無岱を横断して、2時に城ヶ倉温泉に到着。
酸ヶ湯発のバスが来る迄に1時間以上有るし、
天気も良いのでロープ駅まで板背負って歩く事に・・・
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途中のカーブミラーで。
55分でロープ駅に到着、車回収して帰宅。
今回は予想以上に天気の崩れが早く
当初予定したルートを辿れなかった・・・


3月8日
一日晴れ予報で、北八甲田へ。
ロープ下駅は、ほぼ満車状態でしたが、何とか駐車し即準備。
9時が始発ですが、
客が多いので8時45分から臨時便が・・・100人乗り。
2便の9時に「あと、1名様」で、乗れました。
グループ客が多いので後ろに居てもOKでした。

これからスキーで登る三山、左から赤倉岳・井戸岳(双耳峰・八甲田大岳)。
大岳からは、右のスカイラインを滑り、酸ヶ湯温泉までの予定。
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まずは、赤倉岳を目指して・・
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赤倉岳の中腹から振り向くと、雪原に微かにトレイルが・・・
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右手眼下には、大湿原が・・・雪が消えるとお花畑
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赤倉岳の稜線に上がりました・・・
これから向う井戸・八甲田大岳もはっきり見える。
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夏道の柵が見えてます・・・
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上2枚の合体パノラマ画像
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正面に井戸の双耳峰が・・・
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赤倉岳の山頂、ガスの中・・・
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振り返って、ニセ赤倉山頂。 登って来ると、これが山頂に見える・・・
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井戸岳の西斜面は、チビ樹氷の群れ・・・奥が八甲田大岳。
前回の悪天候敗退時は、
ここを滑って城ヶ倉温泉に向ったが、凸凹で悪戦苦闘・・・
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赤倉岳・井岳の鞍部に来ると、高田大岳が姿を現します・・・
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井戸岳の噴火口 左の縁を進みます・・・
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井戸からの高田大岳
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夏道の杭とロープ
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井戸の噴火口
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井戸岳から降りると、八甲田大岳との鞍部に避難小屋が有ります。
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小屋前で休憩。
いつもはこの鞍部が風の通り道で、強風帯だが今日は風無く穏やか。
降りて来た、井戸岳を見上げる・・・
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これから登る、八甲田大岳の最後の斜面、約30分の登りです。
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登り切りました・・・今シーズン初です・・・
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八甲田大岳山頂からの来た方角、奥は赤倉・手前は井戸の噴火口。
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八甲田大岳山頂東側の噴火口。山は、左から雛岳・高田大岳・子岳。
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八甲田大岳の山頂から、酸ヶ湯へダイレクトに、ミニ樹氷の間を縫って滑り降りました・・・
樹氷は落ちて、春山気分。
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南八甲田の逆川岳、左の稜線を辿ると 櫛ヶ峰。 
観光道路が4月1日開通したら、行って見よう~~
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今回の、北八甲田縦走は晴れ・微風に恵まれました。
やはり3月の山ですねぇ~ 
八甲田大岳の登りは、氷化してる時もあり、一応10本爪アイゼンを携帯しましたが、
シールでジグ切って登りました・・・・

酸ヶ湯温泉から、ロープ駅駐車場まで歩く途中に、親切な方に車に乗せて頂き感謝。
前々回に続き2度目です・・・
帰りは、途中に有る 大河原温泉 で汗を流し、気分良く帰宅。

3月中に、早池峰山 河原坊コースも登らなくては・・・・

3月17日
北八甲田は2月末に、スキーツァーコースの標識竹の設置が、一部完了しました。
残りのコースは、4月1日の道路開通までに。
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八甲田大岳の裾を巻く、大岳環状ルートを登り・滑って来ました。

酸ヶ湯温泉から、地獄湯ノ沢出合→硫黄岳ルート→仙人岱非難小屋→大岳・小岳鞍部
→大岳非難小屋→酸ヶ湯温泉への、ぐるっと一周コースです。

酸ヶ湯温泉から林間を・・・絞まり雪の季節、歩き易い・・・
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地獄湯ノ沢手前からの硫黄岳、山頂はまだ樹氷が残ってます。
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地獄湯ノ沢出合、八甲田大岳が林越に望めます。
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地獄湯ノ沢。沢伝いに登ると大岳環状ルート。
沢の右の樹林帯を通って、仙人岱避難小屋へのコースが硫黄岳ルートです。
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硫黄岳ルートを登って行くと、南八甲田連峰の雄 櫛ヶ峰 が良く見えます。
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硫黄岳北面、上部の凍結面が光ってます・・・
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前方に、小岳と奥に高田大岳が見えて来ます。
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硫黄岳の東面、無木立バーン まもなく仙人岱避難小屋。
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仙人岱避難小屋からの、八甲田大岳。
11時だが、早めの昼飯を喰い 大岳の右側から裏を回って左側に・・・
無雪期は登山道が有りません。今しか通れないコース。
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振り返って、仙人岱避難小屋と硫黄岳東面。
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小岳 右に小岳を見ながら、大岳の裾を巻くと・・・
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小岳に隠れてた、高田大岳と雛岳が姿を現します・・・
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前方に、井戸岳の双耳峰が見えて来ました。手前の斜面は、大岳の裾。
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八甲田大岳の北斜面
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八甲田大岳の西斜面を滑りましたが、上部はガリガリ・下部はグサグサの腐れ雪。
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帰り掛け、黒石温泉郷の奥座敷・大河原温泉で一風呂。
今日は夕方から崩れる予報で、今丁度雨の音が・・・・


4月2日
八甲田ゴールドラインが昨日開通。
睡蓮沼バス停の広くなった処に車を止め、スキーの準備。
ツァー標識を離れて硫黄岳へ・・・・

睡蓮沼からの北八甲田連峰  左から、
石倉岳1202m  硫黄岳1360m 八甲田大岳1584m  小岳1478m  高田大岳1552m
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昨日は、下界は雨 上は雪だった模様、所々に新雪溜りが・・・
今の時季は、好きな山へ好きなルートで登れます。

硫黄岳の南斜面を直登、樹氷は落ちてます・・・
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硫黄岳山頂からの、南八甲田連峰の山々、櫛ヶ峰が主峰です。
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黄岳山頂からの、北八甲田展望 
左から、八甲田大岳 小岳 高田大岳
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硫黄岳の山頂から北面を滑った処で、少し早いが昼飯タイム。
西風が冷たかったので、ツエルト張って中で・・・
中は温室並みの暖かさでした~
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5分も歩けば、仙人岱の避難小屋ですが、この天気では中は満員、
煙草も吸えない小屋は敬遠です・・・
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ツエルトをたたみ、硫黄岳の裾を巻いて、睡蓮沼へほぼ直に滑走・・・
新雪と古い雪が交互に現れ、突然ブレーキが・・・滑り憎い雪。

帰りの車窓から
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正面に、石倉岳  笠松峠の画像
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帰りは、黒石温泉郷の奥座敷 大河原温泉200円でスッキリ。

4月9日
睡蓮沼から、南八甲田連峰の駒ヶ峯へ。

黒石インターから、津軽富士とも言われてる、岩木山が良く見えました。
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予報は晴れ、酸ヶ湯の八甲田ゴールドラインのゲートに着いたが、
閉鎖中・・・ 8時半だったがゲート開放は9時からの表示が・・・

睡蓮沼に着いたが、ほとんどの人が北八甲田を目指してる様子。
道路反対側の南八甲田に向かう人は4人だけ・・・
それぞれ好き勝手なルートで、シュー・壷足・スキーで登り始め・・・・

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判り難いが枝に霧氷が・・・
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登るにつれて、青森とど松が雪を被ってます・・・
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ツァー標識 櫛ヶ峰コースと表示
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振り返って、北から東の様子
    ロープウェイ山頂駅↓          ↓八甲田大岳    ↓小岳
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           ↓小岳            ↓高田大岳
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パノラマ加工しました
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昨日、吹雪いて氷結したもよう・・・
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南八甲田の稜線に上がりました   ニセ駒ヶ峯山頂  東から南への展望を・・・
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           ↓(南)赤倉岳                              ↓乗鞍岳1459m
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十和田湖方向 遠くに湖面が見えましたが、写真では判らない・・・
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パノラマにすると・・・・
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11時だが、早めの昼飯に・・・ニセ駒ヶ峯山頂からの、                 
                            八甲田大岳
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                        小岳
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                     高田大岳
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パノラマにすると・・・
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帰りの様子
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睡蓮沼 駐車帯からの硫黄岳
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南八甲田は、北八甲田と比べ人が入らず、静かな山域。
カモシカやウサギの足し跡が多い、
スキーでザラメ雪を滑る音に驚いて、走って逃げるウサギ4羽発見。
どのウサギもまだ白かった・・・まもなく毛代わりか・・・

帰り道、いつもの大河原温泉へ。
時間が有ったので、弘前のディナフィット・テストセンターに寄り、
型落ちや、デモ使用の払い下げ板・金具の情報依頼。
来週にはリストが届くらしいが値段が問題だ・・・・

来期から新設のサレワ・ジャパンが、ディナフィット製品を扱うらしい。
サレワの傘下に入った故・・・

週末から、月山へ~~


4月19日
久々の晴れでした~
シャトルバスも運行中です、迷わず滑走距離最長6.3キロの箒場岱ルートへ。
普段は、銅像ルートや八甲田温泉ルートに降りても、バス便が悪く戻りが困難。
ロープ駅で、バス便と箒場岱まで雪が繋がってる事を確認。
日曜日で混んでたが、10時に上駅着。

赤倉岳を目指して、シール登行・・・
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山頂直下100m辺りから、雪が無く板を背負っての登り、
予想通りとは云え兼用靴での登りは大変・・・おまけに西風が強烈・・・
ニセ赤倉岳の山頂直下。
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ニセ赤倉岳からの絶景 南八甲田連峰の最高峰・櫛ヶ峰もはっきり・・・
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夏道の柵が現れてます・・・このピークを廻り込むと・・・
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赤倉岳の山頂祠が見えます。
いつもはスキーなので、ピークに立たずブッシュ帯を右に巻き、
井戸岳の鞍部に出るのですが、夏道通りに登りました・・・
横からの強風で、左の崖へ煽られる始末・・・
ここの通過が気を使いました~ ストック100cmにし、八の字に突いて耐風。
背負ってる板も煽られ、まさに4点確保・・・
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赤倉岳山頂の祠です、戸が開いてて中に丸い鏡が見えました・・・
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赤倉・井戸の鞍部は、祠から右に降りた処、風裏で大休憩です。
左に八甲田大岳の東斜面、中央井戸岳の噴火口、どの斜面も人・人・人・・・
ここでスキーシールを外し、東斜面を箒場岱まで滑走・・・6.3キロ。
ルートは、竹竿が立てられ明確です~ ここにもガイドツァーが・・・
12時、滑走開始。
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休憩場所からの    雛岳   高田大岳          小岳
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出だしの斜面、サンクラストがシャリシャリ言っていい感じ。
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画面中央のブナ林帯が切れる処が箒場岱、茶屋が3軒並んでます。
そこまで滑ります~ ブナの新芽が紫に見えてます・・・
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八甲田大岳の東斜面 多数のガイドツァーグループが見えます・・・
八甲田のガイドは、単独行者を無視する者が殆んどで、声掛けしても返答は稀。
先頭はいいとしても、最後尾は駄目、出稼ぎナンチャッテが多いから・・か?
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青森トド松が出てくると・・・ルート標識が・・・ 奥は小岳の東斜面
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白いピークから滑って来ました~
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途中で、お茶タイム  ここまで下がると風も無く、あったかぃぃ~
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高田大岳の裾を滑ります~
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ブナ林に入ると、倒木が目立ちます・・・
ブナ林の緩斜面を、東へ東へと・・・車の音が聴こえて来て、箒場岱まもなく。
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箒場岱着が1時20分、茶屋で2時発のシャトルバスの券を購入、1000円。
バスは、ほぼ満員でロープ駅へ・・・

箒場岱ルートは、下部のフナ林帯の雪解けが進んでおり、
GWまでは通しでの滑走無理と思う・・・50cm程度の場所多し・・・
板を背負ってまで滑るルートでは無い・・・睡蓮沼ルートの方が積雪多し・・

12月20日(日)

八甲田・酸ヶ湯から、地獄湯ノ沢経由で仙人岱避難小屋まで、スキー登山。
週間予報では、20日は晴れ曇りマークでしたので、この日よりないと・・・

直前の19日には、曇りマークに変わってました・・・
アメダスで、酸ヶ湯の積雪が68cmなことを確認。
先日、酸ヶ湯の積雪が85cmでしたが、雨と暖気で50cm台まで減少・・・
その後、新雪が積もったようです~

まだ暗い朝6時に家を出発、路面は乾いてて、黒石市の外れから路面が凍結。
4駆に切り替えて、山道を慎重に・・・酸ヶ湯温泉上のPに到着。
数台の車があり、登山準備中の人も・・・皆さんカンジキやシューです。

遅いですが、8時半スタートです。
酸ヶ湯に往く城ヶ倉大橋手前から、冬期夜間通行止めで、
午前7時半に為らないとゲートが開放されません。(閉鎖は午後9時)

ぶな林には、バッチリ踏み跡が有り、30~40cmの溝となってますが・・・
潅木がまだ雪の下になってなく、それを避ける様にクネクネ曲がる処もあり、
165cmのスキーを廻すのが大変です・・・
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八甲田大岳環状ツァールートの標識板。
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積雪多くブッシュが隠れた頃は、標識板沿いに登るのですが、
笹や潅木が邪魔で、夏道伝いに踏み跡が続いてます・・・

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樹林帯の中は風も無く、曇ってるものの新雪を載せた木々が綺麗、
晴れてればもっと綺麗なのに・・・

地獄湯ノ沢との合流点に来ました・・・沢の下流方向
この辺からガスの中へ・・・沢底には露岩が・・・まだ埋まってません・・・
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沢沿いに登ります  雪で埋まってない為、硫黄臭が鼻に・・・
沢を吹き上げる冷たい風が背後から・・・降りは向かい風です・・・
どの辺を滑って下ろうか? 等と見渡しながら登ります。
この先に沢幅が狭まった 喉 と呼ばれてる処が何時も強風地帯で、
フードを引き出して被ります。
また、喉 は雪が飛ばされ露岩多数、時には氷化しててシールが効かない時も・・・
幸いシールが効きました~
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喉 を通過すると、青森トド松帯  まだ樹氷には程遠いですね~
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喉 から仙人岱避難小屋までは竹標識が立ってます。
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避難小屋到着。裏側の夏入り口から入れました。
積雪が増えて、入り口が塞がれると、外梯子を上り冬戸から中に、
また内梯子を降りて小屋に入ります。
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今回の板 晴れ間が有れば、目の前の八甲田大岳に登るつもりで、
重登山靴を履いたので、金具はジルブレッタ404・シール貼り流し。
ストックは、深雪対応のリング径16cmにストラップ2段加工。
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小屋には日曜日とあって、次々に登山者・テレマーカーが・・・
早めの昼飯を喰いながら、天気待ちをしましたがガスが晴れることも無く、
大岳登山を諦め12時に引き返すことに・・・
喉 の通過まではシール装着のまま、
露岩を踏んでもシールが滑走面を保護しますから・・・

喉 からシールを外して~粉雪が良く滑ります~
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登って来た夏道を離れ、地獄湯ノ沢伝いに滑りました・・・

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いつも通る沢筋から、滑ったまま上にあがれると思ったのが大間違い !!!
雪が少なく段差有り過ぎで、横歩きでやっと登れました・・・・
登り終えて滑って来た方を振り返る。
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その後も、小沢が埋まっておらず、渡るのに一苦労です・・・
途中で、シールを装着・・・やっと夏道に合流、あぁ~疲れたって感じ・・・
夏道でシールを外し、笹や潅木に引っ掛かりなからも何とか下山。

もっと積雪量が増えないと、スキーでは快適な登下降が出来ませんねぇ・・・

教訓 雪が少ない時は、来た道を戻りましょう~

帰りは、恒例の大河原温泉200円に入り、全国高校駅伝を聴きながら・・・
秋田工業高校にガックリして・・・帰宅。

2月4日 
今季2回目の八甲田スキー登山です。

天気予報(気象庁・気象協会・ウェザー)を見てても、先日まで晴れ・曇り予報が、
当日の朝はコロッと変わる不思議・・・
高額な気象衛星を打ち上げてる割りには、当たりませんね~

今朝の予報では、秋田〔曇り・雪〕、青森〔晴れ・雪〕です。
ならば、久々の八甲田と思い、出発・・・県境の矢立峠を越えると晴れてます。
高速の黒石を降りたら、津軽富士(岩木山)が・・・
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この冬は積雪が少なく、八甲田・酸ヶ湯で2.5m、平年の半分です。
高速も雪無し乾燥でしたが、黒石から酸ヶ湯の山道に入ると圧雪、4駆に切り替え。

酸ヶ湯から八甲田大岳か、赤倉岳から八甲田大岳への縦走か、悩んだが、
西側の岩木山が晴れてるなら、山頂部に雲が掛かってる北八甲田も晴れるだろうと、
予測して縦走コースを選択しましたが・・・

田茂ヤチ岳の湿原はガスが掛かり、視界は200m程で、
八甲田温泉ルートへ滑走のツァー客が歩いてます・・・
平年は積雪量も多く、この湿原の潅木は雪の下ですが、今年はこの有様です。
赤倉岳へは、このルートの右にある尾根を登ります。
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時々ガスが晴れて、青空が・・・千歳便の航跡も・・・
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今日の赤倉岳は無人です~ 
樹氷の間を抜ける風が造った巨大な風紋で直登出来ず、斜登の繰り返し・・・・
吹き溜まりは膝までの新雪と、風の通路はガリガリバーン。
陸奥湾と青森市が見えます、日が当たってるのが前岳。
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今年の樹氷は痩せてるのと、氷化してません・・・
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雲間にボンヤリ太陽が・・・
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登って来た田茂ヤチ湿原が眼下に・・・
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前岳もボンヤリ見えました・・・
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赤倉岳への中間まで登ると、突然晴れました~
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青森市方向のパノラマ
地平線の灰色雲が、流れて来て猛吹雪に為るとは、
この時思ってもいませんでした・・・・
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これから登る赤倉岳方向。
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ここまで休み無しで登って来たし、晴れたので板を外して休憩。
10分もすると小雪がパラつき、風も・・・視界が無くなり、おっとコレはと撤退。
急いで板を履き降りました・・・

正面からの吹雪でフードを被り、登って来たトレイルを辿るが、
風で吹き消された処もあり、立ち止まって確認すること暫し・・・
映画〝八甲田山 死の彷徨〟の二の舞寸前(>_<)

1000m辺りまで降りると、視界が開け下界は晴れてました・・・・


今日の教訓  標識旗を持って往くべきだった。
今日の装備  ディナフィットPDG板+TLT+ポモカ・レース用シール
                    軽量で動き易かった
       

3月4日
4.5日が晴れ予報、6.7日が雨予報。
3日の夕方の予報では、5日より4日の方が晴れマークが大きく、4日に決定。
朝の内は雲が残るが、昼からは晴れと・・・(ウェザーニュース)

勇んで八甲田に向かいました~・・・が、県境の峠を降りると、
岩木山はドーンと見えるが、北八甲田連峰の上部は雲の中・・・
登り始める頃には、雲も取れるべぇ~と・・・


天気は、はっきりしませんが・・・
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田茂萢湿原から、赤倉岳に向かうルートにはトレイルが無し、
おぉ~今日の一番乗りと・・・湿原を横断し赤倉岳の基部へ・・・
宮様コースの標識。
これに沿って滑ると、毛無岱避難小屋(廃屋)前が、
酸ヶ湯温泉・城ヶ倉温泉への分岐点となります。
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甲田名物の樹氷も、暖冬でこの有様です・・・
シールが効いて登り易い。
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赤倉岳に着いたものの、雲の中で見通しが悪い・・・
ここに看板が付いてるが~~
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本当の頂上はこれ・・・ガスの中・・・
先が見えないので、少し休んでればガスも晴れるかと、
風裏で板を外して大休止ですが、30分後に益々悪化・風も出る始末・・・
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でトレースが掻き消される前にと、撤退を決意。
100mも降ると薄日が差す時も・・・
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ツァールート宮様コースの分岐に着いて、コーヒータイム。
コースには、スノーシュー4人組みの足跡が有ります。スキーの跡は無し・・・
当初の予定は、
赤倉岳→井戸岳→八甲田大岳と縦走し、酸ヶ湯温泉へ降りる積もりでしたが・・・
予定を変更し、
宮様コースを滑って、毛無岱避難小屋でどっちに向かうか考えよう~と。
画像の日が差してる処が、上毛無岱。この下に避難小屋が在ります。
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宮様コースは、赤倉岳の裾を巻きながら滑ります。
(故)高松宮様が若い時に滑ったので、そう名付けたらしい。
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田茂萢湿原の南斜面 スキーか?ボードの跡が・・・
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上4枚の画像をパノラマにすると・・・
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後ろを振り返って・・・ガスガスで山頂は見えません・・・
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上3枚のパノラマです。
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途中のイタズラ・・・
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今頃に為って、晴れて来ましたが、既に遅し・・・です。
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毛無岱避難小屋(廃屋)です。廃屋と言っても、雨・風・雪は防げます。
スノーシュー4人組が、遅い昼飯中でした。
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上3枚をパノラマにすると・・・
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ここまで降りれば、安全です。板を外して、遅い昼飯。
飯を食いながら考えました・・・・
酸ヶ湯・城ヶ倉に往くには、ここから傾斜の無い毛無岱湿原を歩かなければ・・・
往っても、車の回収に道路を1時間も歩かねば・・・

以下の3枚の画像が、酸ヶ湯・城ヶ倉方向。
ツァーコース解禁に向けて竹竿が立ってます。
南八甲田の 逆川岳・横岳・櫛ヶ峰が良く見えます。
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パノラマにすると・・・
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思い付いたのが、隠れルートの存在です。
あまり知られてませんが、カモシカと呼んでる寒水沢の南側林間を通り、
寒水沢の橋の傍に出るルートです。
間違えて沢筋を滑っての死亡事故多発なので、パンフには載ってません。

毛無岱避難小屋から西方向。天気も良くなったので、地図・磁石・目を頼りに・・・
西に進めば、南北に通ってる道路に出る、途中崖マークは無し。
初めて通るルートですが、晴れて気持ちの良い林間です。
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林間を抜けた雪原から、来た方を振り返ると、晴れてます・・・・
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      ↓赤倉岳        ↓井戸岳の双耳峰   ↓八甲田大岳
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上2枚をパノラマにすると・・・北八甲田連峰
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雪原から最後の林間に入ると、ウサギの足跡だらけ~~
餌さになる木の皮が多いのか・・・
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林間を滑って往くと、右手に寒水沢と沢越しに八甲田スキー場のリフトが見える。
車の音が聴こえ、ドンピシャ寒水沢橋の傍に出ました。
道路への落差は1m ほど、板を外して尻滑りで・・・200m歩いて車へ。

帰りは、黒石温泉郷 大河原温泉200円 アルカリ温泉でツルツルに・・・

反省
①帰っての天気予報は、明日5日は今日よりも良く、一日晴れると・・早まったか?
②ストックは16cmリングを持つべきだった、雪原歩きは底無しに刺さる・・・
③カモシカルートが確認出来た、悪天候時は有効。


3月5日追記
カモシカルート概要(赤線で表示)

寒水沢は、沢登りにも使われる沢です。
小滝も有り、滑り込んで行き詰るとシール・カンジキ等が無いと、
壷足では抜けれません。
春スキーの時期は、融雪の流れで空間が出来、スキーで乗ると崩落。
2.3年前もこれで凍死者が出てます。右岸か左岸を巻いて巻いて通過のこと。
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