海彦・山彦の白秋日記

八幡平の樹氷(2025.2.2)

カテゴリ: 【腎盂癌】 症状・手術・その後

8月6日
参った事其の2。毎月の、心臓の“薬”と血圧の“薬”を貰いに医者に・・・
盆休みで、9日~17日迄は外来が休診だと・・・“薬”の在庫を数えると、13日で切れる。

実は、連日の猛暑で? 体調に異変が生じて居る。4.5日前から、小便が赤いのだ・・・
学生の頃、20㌔走で、濃茶色小便が出た事は有ったが、赤は人生初。
血液が混ざってるのでは? 大便の色は普通だ・・・体の痛みや違和感も無し。
Netで検索、腎臓か? 膀胱が逝かれている様だ。
この事を、医者に相談したかったのだ。
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診察の待ち時間に、尿検査をする女性技師に、この事を話して見た。
曰く、膀胱が原因なら、尿検査だけで判ると。腎臓なら血液検査も必要だと。
診察前に看護士に話したらとの事。看護士に話した。
いざ診察。1ヶ月半前に、
心臓が痙攣してる・・・Ⅴ【後日談】で、色々有った医者だ。

背中が痛くないか? 膀胱が痛くないか? これだけ聞かれる。何とも無いと答えた。
「水分を多めに摂る様に」の一言と、「長く続く様なら、泌尿器科で診て貰え」で終わり。

尿検査や血液検査をしないとは・・・
何だかナァ~~ 前に逆らったから、意趣返しか? しっぺ返しか?  

今日の目的の“薬”を待ってると、薬剤師が飛んで来た。
「ニトロ、また要るんですか?」6月は、2錠より無くなったので3錠貰った。
それが、医者のPCに投薬として、記憶されてるのだろう。
7月にも、自動的にニトロが処方されたが、これは貰っておいた。
今月も? 「8錠有るから要らない」と。医者もPC画面を良く見て処方しろよ!

水を多目に飲んで、治まらなかったら・・・新たな持病が1つ増えるのか?
“傘寿”まで“健康寿命”が持つのか? 不安になる・・・

9月11日
参った出来事【其の2】が、有った以後も血尿が改善せず・・・
盆明けに、町医者の泌尿器科を受診した。市内では腎臓透析で、名の知れた医者。
爺様だが、紙カルテに独逸語で書き込んでる・・・
パソコン画面だけ見る医者に接してたので、凄く懐かしさを感じた~

片側の腎臓に有る“石”が原因だろうと、“石”が膀胱に流れる“薬”を処方された。
同時に“石”が動く時の、痛め止め“薬”も・・・一週間が過ぎたが、変化無し。

再診に行ったら、設備の良い病院に紹介状を書くから、そこで精密検査をして貰えとの話。
FAXで連絡して置くので、サポートセンターから携帯に、日時の連絡が来ると・・・

今日が、サポートセンターから指定された日。
午前10時迄に来る様に・・・9時半に着いたが、延々と3時間も待たせられた・・・
泌尿器科の待合いスペースは、ヨタヨタで溢れてる・・・
その間に、“紹介状・血液検査データ・薬手帳”を渡し、レントゲンと採尿。

番号で呼ばれ、いざ医師と対面、若いキリッとした医者だった。名が❍❍龍馬(@@)
経緯を話し、エコー検査。
両腎臓の他に、膀胱も・・・看護婦に、パンツをズラされて、アワやの場面も・・・

龍馬君曰く 模型を見せて、ここに“石”が有る。膀胱への管の傍に有るが、
薬を飲んでも流れ無い様だし、痛みも無いなら、まずは出血を止めましょうと・・・
エコーで見た限り、腎臓と膀胱には“腫瘍”の様な物は無いと。
一応、尿を外部検査に出すので、2週間後に再度来てとの事。
朝昼晩の“血止め薬”を2週間分出すが、止まったら以後服用は要らないと。
血圧で服用してる、血液サラサラ薬は、その間は控えてとの事だった。

仕事をしてた頃、病気に掛から無いのに、健康保険料が毎月引かれて・・・と思ってたが、
ガタが来始めた今、日本の保険制度は格安で、素晴らしいと思う今日この頃。

2週間後、血尿が止まり、尿検査も異常無しなら、自然の空気を吸いに行きたい!!!

9月25日
  • 血尿 その後【Ⅰ】から、2週間が過ぎて、今日 尿検査の結果を聞きに・・・
    その間は、処方された血止めの“薬”を、1日3回欠かさず飲んだが・・・
    相変わらずである。

    今日の医師曰く、尿検査では、癌細胞由来の物は見られなかった。
    しかし、常に排出される訳では無いので、念の為来月もう1回検査した方が良いとの事。
    来月の予約をした。

    血止め薬に付いては、2週間服用して止まらないし、貧血の症状が無いなら、
    一旦辞めた方が良いと。
    理由は、服用してる、脳梗塞・心筋梗塞予防の“血液サラサラ薬”を優先した方が良いと。
    “血止め薬”と“血液サラサラ薬”は、相反する作用が有るとの事。
    血止め薬で出来た“血栓”が、脳や心臓に流れては大変だと・・・

    何か???な感じで、帰宅した。
    郵便配達が来て、書留なので判子が要ると・・・
    市役所からだ・・・77歳の祝として“3千円”の市内共通の商品券が入っていた。
    70.75歳の時は、何も無し。市長が代わったからか? 

    今日は、1日冷たい雨が降った・・・暖房を入れて、20℃をキープ。

    10月1日からは、十和田湖の“姫鱒”釣りが解禁に為る。準備をしなくては・・・

10月15日
  • 血尿 その後【Ⅱ】の続きです・・・

    それは・・・10月6日 月曜日の朝7時前の出来事から始まった。
    2Fの自室で目が覚め、尿意を模様して、隣のトイレに入り便座に座る・・・
    この日は、1日から解禁に為った、十和田湖姫鱒釣りの予定だ。
    いつもは、心地良い開放感に浸れるのだが、小便が出ない!!!
    同時に、チンポの先から膀胱付近に、強烈な痛みが走る。額から脂汗が・・・

    血尿?が、チンポに詰まったと直感する。非常事態だ!!!
    階下で朝飯の支度をしてる妻に事を伝える。
    救急車を呼ぶよりは、直接病院に向かった方が早い、直ぐに車を出して貰う。
    助手席に座るが・・・体重の圧で膀胱付近が、強烈に痛い!!! 
    吊り手に両手でシガミツキ、少しでも圧を避ける。

    救急センターで、事情を話す。
    担当の医師が来るまで、ここに座って待てと言うが、立ってる方が楽。

    やがて、若い女医が、上下小豆色のトレーナーに、白衣の袖を通しながら走って来た。
    見た目は、小柄な女子高校生か? ショートカットで、寝起きか? 髪がボサボサ・・・
    夜勤明けの仮眠中だったに違い無い・・・

    看護師(女性2.男性1)に指示して、台に寝せられる。「7時16分、今から始めます。」
    ズボンとパンツを、一気に膝まで・・・チンポ丸出し・・・
    エコーの機器で、臍下からチンポの先まで・・・「膀胱内に、モヤモヤが有ります。」
    「多分、血栓です。」「今から、それを抜きます。」「それで、楽に為ると思います。」
    皆さん素早く、ナイロンの割烹着の様なのを着込み、互いに後ろを結び合ってる。

    シートの様な物を掛けられ・・・「膀胱まで管を入れますが、少し痛いけと我慢して。」
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    麻酔もせずに・・・「大きく息を、ハーハーして。」
    看護師3人に、足首・両太腿を抑える様に指示。
    「ギャー・ウー・アァー」絶叫!絶叫! 大絶叫です・・・恥も外聞もないとは、こんな事?

    「入りましたよ~」「今から注射器で、吸い取りますからねぇ~」
    腹ワタが、吸い取られのでは・・・と錯覚する程の痛さに、腰が浮く・・・
    注射器から、何かに入れる音が、ゴボゴボと聞こえる。看護師が100、200と数えてる。
    気が遠く為りそうな時間が続く・・・「お水を入れて、中を洗いますからねェ~」
    何度か繰り返されて・・・身も心もボロボロ・ズタズタに・・・
    外来の診察が始まるまで、ここで休んで居てと言う事で、寝てると「何してるのョ~」
    娘が来た・・・妻が、出勤途中に連絡をしたらしい・・・

    泌尿器科の外来に向かう事に・・・
    救急の看護師の配慮で、中身が見えない袋に入った“血袋”を下げて・・・
    チンポからの管の、違和感を感じながらトボトボ歩く、5.60mが矢鱈遠く感じた・・・

    番号が呼ばれて、診察室に入る。
    医者が“血袋”を見て、「病棟から迎えが来るので、即 入院です。いいですね!」
    人生初の、9日間の入院生活が始まった・・・

血尿 その後【Ⅲ】若い女医にチンポを犯されるで、緊急入院をする事に・・・
6日の朝から、14日の夕方迄の9日間でした。

泌尿器科の外来に、8F病棟から迎えが来ました・・・それに案内されて・・・
病棟に着くと・・・病棟着に着替えさせられました。

入院の目安は、7日間。【血尿に伴う排尿障害改善】です。
何も持たずでしたから、妻は家に戻り、必要な物を持って来る事に・・・

若い医師と看護師が来て、救急で入れた“管”が細いので、太いのに入れ替えますと・・・
見ると・・・鉛筆位の太さ・・・もう・・・“まな板の鯉”状態です・・・
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“矢でも鉄砲持って来い”の心境・・・です。
医師「今から抜いて、入れ直します。」看護師「大きく息を、ハーハーして」
「ギャーー・あぁ~~・オォォ・・ウゥゥ・・」8F全館に響き渡ったと思う・・・

デッカイ点滴袋から薬液を流して、膀胱内を洗浄すると・・・
血の塊が、“管”の中を流れ落ちるのが、見える・・・
上の袋・下の袋を交換しながら、血の塊が無くなる、夕方まで続けられた。

同時に、止血剤と抗菌剤の点滴も開始、これは退院まで続いた・・・
夕方に、即 入院を宣言した医師(主治医)が来た。
膀胱内が綺麗に為ったが、出血が続いているので、何処からかを調べる必要が有る。

朝飯も喰わずに救急に来たので、腹は空いてるはずだが、昼も晩も殆ど食欲無し。
入院1日目の夜を迎えた・・・点滴類は日中だけで、夜は膀胱からの管だけだ・・・

7日 入院2日目
チンポからの管が繋がってるので、違和感が有り、夜中は寝付かれず・・・
朝 袋一杯、血の塊と鮮血混じりの尿。看護師が計量。
不味い朝飯後から、止血剤と抗菌剤の点滴開始。

8日 入院3日目
医者から、血液サラサラを長期服用してたので、止血剤が効かないのだと。
血液サラサラの薬効は、1週間位続くと思われるので、止血が遅れると。
血の塊が無くなったので、膀胱内の洗浄は止めると。2日半日、洗った事に為る。
午後からCT検査をすると。
介護士の女性が来て、車イスに乗せられ、8Fから1Fへ。
普通のCTと造影剤を使ったCTを撮られる。

夕方前、白衣の医者らしい3人と、看護師2.3人が来た。何をしに???
看護師の1人が、「この方が、循環器の❍❍❍子さんのお父さんです。」と言った。
病室の他の患者の処には、立ち寄る事無く帰って行った・・・
その後看護師が来て、“24時間心電図計”と1時間毎に作動する“血圧計”を着けられる。
説明も無く、突然の事なので戸惑ったが・・・(後で納得)

点滴の管・チンポの管・心電図のコード・血圧計のコード、俺の体はタコ足配線。

9日 入院4日目
朝飯後、止血剤と抗菌剤の点滴から1日が始まる。
エコー検査。チンポの管と袋以外が、一時外される。快適で有る。
前回同様、同じ介護士の方に運ばれて、1Fへ・・・

これが長かった・・・1時間近く調べられて、危うく寝落ち寸前だった。

10日 入院5日目
朝、“心電図計と血圧計”が外される。
弘前大医学部の“血管専門の教授”が来るので、3時から診察して貰う事が決まったと。
寝耳に水の話で有る・・・
CT検査とエコー検査で、“腹部大動脈瘤と腎臓動脈狭窄”が有り、その所見を聞く為。
娘と妻には連絡済みだと・・・

動脈瘤が有るのは、’20年3月に胃の検査で、町医者から指摘され、半年後に再検査済。
その時、経2cmが普通だが、一部2.5cm有るものの、半年後も変わらずなので、
当面破裂する心配は無いとの所見だった。


3時に為った・・・外科の診察室、Gパンに白衣姿。
動脈瘤について
経3.5cmだと、破裂する確率は5cm以上で、当面心配無し・半年後再検査予約をする。
町医者での検査から5年半が経過、この間で1cm太く為った事になる。
この調子だと83歳で4.5cm、そろそろ人工血管に替える頃か?
年齢的に、腹を開く大手術は無理だろう・・・破裂してチーンかも・・・(T_T)

腎臓動脈について
右に比べて確かに細いが、動脈硬化が原因と思われる。
ステントで広げる手も有るが、それほどでは無いと思うと。
それに、ここにはその設備・技術が無いと、弘大医なら出来るが・・・

この教授が来るのが判って、8日に急遽 心電図と血圧のデータ取りをした様だ。

11日 入院6日目
血尿が薄く為る。徐々に止血剤の効果が出て来る。
精神的に余裕が出た・・・
看護師に、「腎機能が低下してると、毎日採血されるが、何がどう低下してる?」
「町医者でも、血液検査の結果は、ペーパーで教えるよ!」
夕方、主治医が来て・・・数値の説明、許容範囲を軽く超えてる・・・(T_T)

12日 入院7日目
血尿が止まった。
止血剤を多用すると、便秘に為ると・・・確かにだ。腹が張って苦しい・・・
男の看護師が来て、浣腸すると・・・人生初浣腸で有る。
3食後に飲む、下剤が処方される。
入院来、大量の出血が有ったので、輸血の話が有ったが、丁重にお断りした。

13日 入院8日目
昼過ぎに、元職場のT子に極似の容姿・声・話し方の看護師が来た。
これから、チンポの“管”を抜くと言う。
痛く無いか? 聞くと・・・「痛がる患者さんは、少ないデス」
「抜く時、教えてくれ」「今から抜きマス」スッと抜けました(^^)
尿道が広がって、漏れる事は無いのかを聞いた・・・「殆どの方は、大丈夫デス」
T子曰く、「この後に小便をしたら、教えて下さい。」
「膀胱に溜まってた尿が、全部出たかを確認しますから。」
ブザーで知らせると、小型のエコーの様な機器を下腹部に当て「残尿は有りませんネ」


今回の件で、女性に萎えたチンポを見られたのは、救急の女医と看護師2人・
病棟で“管”を入れ替えた看護師1人・管を抜いたT子似の看護師の5人でした(^^)。

14日 入院9日目
夕方、主治医の説明が有る。娘と妻も呼ばれていた・・・
入院からの経緯を説明。
①左腎臓に有った経6mmの“石”は、救急時点で見当たらず。
 何個かに割れて、流れたものと思う。
②腎臓から膀胱に流れる途中に、尿管を傷つけたのが、出血の原因と思う。
③出血が止まったので、以後外来で診察する。退院OKです。
23日の外来受診を予約して、即 退院して帰りました\(^o^)/。

10月21日
緊急入院9日間を経て、14日の夕方に退院し、1週間が過ぎた。
その後の様子を備忘録として・・・

10月14日
夕方に主治医と面談、退院の許可が出たので、病室に戻り荷物を纏める。
次回受診日の23日迄の間に、在宅で飲む“薬”が届くのを待つ。
その間に、妻が荷物を車に運ぶ。
“止血と抗菌”の錠剤で、3食後服用だと・・・手元の下剤も有る限り飲めと。
“薬”が来たので帰ろうとしたが、手首に点滴の針とチューブの残骸が・・・
ナースステーションで外して貰い、廊下で車椅子で運んで貰った介護士の方と会う、
お礼を言って退散。

車で15分走り、9日振の我家へ~
無性に風呂に入りたかった・・・スイッチをON。
入院中は、2回体を拭いて貰い、頭は1回洗って貰ってた。
風呂が沸く迄の間に、夕食の準備が出来た。超薄味の病院食と違い、美味。

“酒”が飲みたい~ 妻は、止めた方が良と言ったが、一杯なら・・・と。
グラスに1/3の焼酎を入れ、お茶割りに・・・これが大変な事態に・・・

家の中が“黄色⇒金色”に見え始める、視覚が可笑しく為ると同時に、体の力が抜ける。
椅子から立てないのだ・・・目玉が赤いと・・・30分位で立ち上がれたが・・・
ヨロヨロ2Fに上がり床に。

治療で止血剤を使う為に、“血液サラサラ錠”を一時中断の、“念書”に記名してた・・・
脳梗塞が起きたかと思ったが、手足は動く・・・そうこうしてる内に寝込んだ様だ・・・

10月15日
快適な目覚め。
年寄りは、1週間寝込んだら、元の体に戻るのに時間が掛かるのだと諭される。
その道数十年、百戦錬磨が言うのだから正しいだろうが、余りの不甲斐なさに愕然。
昼から温い風呂に入る、5分毎に生存確認の声が掛かるが・・・極楽で有る。

以後、今日まで・・・
小便に、血が混じる事も無く、透明色。完全に尿管の止血が出来た様だ。
貧血気味だったのも改善。
散歩して体力回復が良いと言うが・・・この秋は、周辺に異常に“熊出没”。
犬の散歩の犬も、首輪に鈴を着けてる様だ・・・

明後日の23日が受診日だ・・・採血して“腎機能”が少しでも改善してれば良いのだが・・・

10月23日
緊急入院9日間を経て、初の受診日でした。
採血をされて、結果が出るまで2時間ほど待たされ、飽きた頃に番号で呼ばれた。
主治医曰く、血液検査の数値を見ると、腎臓の機能が大夫改善されている。
貧血も改善してると・・・
       検査名称     結果   基準値  入院中の日別数値
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エコー検査で膀胱を見て、内部は綺麗だと・・・
次回30日に、造影剤を使ったCT検査の同意書を書かされる。
昼飯を喰わずに来いと・・・相変わらず“まな板の鯉”で有る・・・
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更にCT検査の結果次第だが、チンボの先からカメラを入れて、膀胱内と尿管を辿り、
左の腎臓の“腎臓結石”が有った処まで調べると・・・出血箇所を探す為だと・・・

個人的には、結石は無く為ったし、結石が移動した経路からの出血だった事が判っている。
出血は、完全に止まっている。これ以上の苦痛は遠慮、丁重にお断りしよう思ってる。
患者の意思は???どー為るのだろうか・・・

明日は、釣れても・釣れなくても、気分転換で十和田湖へ“姫鱒”釣に!!!

11月6日
 退院後初の受診日(10月23日)に、10月30日に造影剤を使って、CT検査をする事に同意。
30日は、昼飯を喰わずに、1時迄に来いとの事だった。

1時に外来に行くと・・・CTの前に、点滴をすると・・・
眼鏡の松金よね子似のオバハン看護師が、静脈を探すが、探せずに手の甲に刺す事に・・・
これがまた下手糞で、お前何年看護師やってるのか?のレベル(-.-;)
何処かに寝ての点滴かと思いきや、点滴袋をぶら下げて、待合の椅子に座って待てとの事。
2時間も、衆目に晒される・・・見世物じゃねぇーと、叫びたい感じ!!!

点滴が残り少なく為った時点で、点滴ラックを引き摺って、CT室に・・・
普通にCTを撮ってから、造影剤を入れて再度撮影すると、看護師が言う。
「入りましたょ~」数秒して尻穴の周りが、カァーッと熱く為る。
これで30日の検査が終了。結果は、今日だ・・・

診察予約が、11時。遅れない様に、予約票を出す。
番号で呼ばれ、主治医の前に座る。その後の出血の有無を聞かれる。
画面にCTの画像が・・・入院中に撮った画像より、素人目にも鮮明に映ってた・・・
主治医曰く、「腎盂から尿管に繋がる処が狭く為ってて、尿の流れが悪い。」
「管の内側の凸凹が原因と思われる」右の腎臓の同じ処は、スルッと流れている。
素人でも判るレベルだ・・・
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「結石が移動した時の傷か? 前からの 腫瘍か? を、調べる必要が有る。」
「チンポからカテーテルを入れて、細胞を採り、顕微鏡で見る」と・・・
この検査を、やるか? やらないか? を迫られる!!!  “まな板の鯉”状態で有る・・・
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この検査は“痛い”のと、細い尿管に腎盂まで“管”を通すので、3日位は出血すると・・・
検査時間は30分位だと・・・この検査を医学用語で“逆行性腎盂検査”と言うそうです。
小便の流れを逆に辿るから、逆行性。胃にカメラを入れるのは? 順行性胃袋検査???

チンポから膀胱へ、血栓を抜く“管”を入れられた、あの時の悪夢が蘇る・・・
その時よりも、30cmも奥に通すのだ!!!
主治医に聞く「この検査で凸凹の原因が判るのか?」「大概判る。」
「判らない時は、細いカメラを入れて、撮影する。」
「ここには、その設備が無いので、大学病院に紹介する。」

出血が止まって3週間も経つので、“血液サラサラ”を再開しても良いか聞いた。
腎臓の件は、結石が無く為って一段落した。心筋梗塞や脳梗塞の方が心配だ・・・
今日で丸1ヶ月間、服用を止めている。
医者曰く、「サラサラ飲んで、カテーテル入れれば、出血が止まらず、再入院確実です。」
「もう少し、我慢しましょう」

何と言う事だ・・・78の誕生日を前にして、お先真っ暗ではないか・・・
脳味噌も心臓も、後2週間位頑張ってくれ!!!

渋々、17日3時からの検査を、予約して来た。

11月17日
毎週毎に、主治医の外来診察日に“検査”で通い、翌週に結果を聞く繰り返し。
左の腎臓結石(6mm)も消滅し・大量出血も止まったので、自身では完治かと・・・

しかし・・・CT検査の結果、“腎盂”から“尿管”の部分の流れが悪いと診断される。
CT画像を見せられて、素人目にもそれが判って、渋々逆行性腎盂検査を受ける事に。
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医者に言わせれば、流れが悪い原因は、2つ考えられると・・・
①結石が移動した時の傷なら、問題無し。
②腫瘍なら、良性か悪性かの判断が必要。
その為には、そこまで管を入れて細胞を採って検査する必要が有る。

今日がその検査日でした・・・外来の診察が終わる頃の、2時半に来いと・・・
待たされて・・・3時半に、色々載せた台車を押した、外来の若い看護師と検査室に移動。

下半身全部脱いで、この紙パンツを履けと・・・前部に大穴が、パンツの意味無しだ。
この台に寝れと・・・
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イメージは、こんな台。
頭上に、透視のカメラ? 脇にモニター画面。ガラス越しの別室でカメラを操作するらしい。
若い看護師が両太腿を、ここに載せろと・・・何と、恥ずかしい格好だ・・・
胸の処にカーテンを立てられて、目隠しされる。

医者が「❍❍さん、今から始めます。最初に麻酔します。痛いけど我慢して・・」
話が終わった途端に、チンポを掴まれ、「ギャーーーッ・・オォォーッ」何かを刺される。
大切なチンポ様を犯されるのは、これで3回目だ・・・
「麻酔が効くまで、少し休みます」話し声から、主治医の他に男1人と若い看護師の3人だ。

5分位して・・・「今から“管”入れます、痛かったら教えて下さい。」
「膀胱まで入りました。」痛みは麻酔のお陰か?無し、ムズムズ違和感のみ。
「次に、尿管から腎盂まで入ります。」これは、進むのが判る。時々「ウゥーーッ」と。
「画像・画像」と指示てる・・・「細胞採ります。」「洗浄して終わります。」
「上手く行きましたよ」
この間15分位・・・看護師がチンポを拭いてる。
カーテン脇から顔を出して、ニッコリ笑い「終わりましたョ、頑張りましたね。」
「少し血が出てるので、今夜お酒は控えて下さい。」

細胞検査の結果を26日に聞きに来いとの、お達しだ・・・良性なら良いのだが・・・

病院敷地内は“禁煙”だが、玄関出た途端に“一服”、アァーー生き帰った・・・

家に帰り、寝る迄に2度トイレに・・・薄ピンク色の小便が・・・

今日18日、起きたら屋根が真っ白。今朝の小便は、平常色。

秋田八幡平スキー場。昨夜で35cm、今夜も同量積もれば、圧雪してリフト回すと!!!

11月26日
今日は、これから先週の
逆行性腎盂検査結果を聞きに医者へ・・・
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細胞検査の結果は? 帰ってから~
ここまで書いて、帰宅後に続きを・・・と、思ってたが、余りのショックで一時中断。

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気を取り直して、続きを・・・12月1日 加筆
予約は10時時半、11時過ぎに番号で呼ばれ、
1番診察室に・・・
名前を確認した後、少し間を置いて・・・「❍❍さん 癌が有りました。」
                    
「エッ!」 絶句・・・・・・

画面に、細胞診の拡大図を出して、これが癌の断片だと・・・
場所は、腎臓結石が有った処と、CT造影剤検査で、流れが悪かった処もだと。
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丸印の処だ・・・

放射線での治療が、出来ない処だと・・・

今後の治療法は・・・手術で取るより無いと・・・
①週一位のペースで、抗癌剤(2種)を使って、癌の転移・増殖を防ぐ。
②時期を見て、
左の腎臓と膀胱までの尿管を全部摘出する。
と、意図も簡単に言われる。
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手術しないと、2.3年で癌が転移し、この先10年は持たないと・・・
これ以外に、方法は無いと言う。
尿管は薄い管で、癌が管の外に出易く、早く対処した方が良い言う。

まず最初に、抗癌剤を入れる為の、ポートを胸に埋め込むと・・・
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100円玉サイズで、カテーテルを中心静脈に入れて置くと・・・
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これの利点は、都度毎に針を刺さずに済み、血管炎を避ける事が出来ると・・・
2泊3日位で、局部麻酔で埋め込むと・・・直ぐにでもやる口振りだ。

聞いてて・・・余りの医者主導で、事がドンドン進む事に、違和感を感じた。
「帰って、相談したい。」と告げたら、家族の都合の良い日に、説明すると・・・

帰り際に、循環器科外来に寄り、娘に一連の話をする。
「何日が良いの? 」の話に為り、「12月3日は、40年来の旧知が来るので駄目。」
遠路横浜から、一献傾ける為に来るのだ。ひと月も前から約束してるのだ。



11月28日
夜に、勤務を終えた娘が家に寄った。
12月4日の11時30分から、医者の説明を聞く、段取りが出来たと・・・
遂に・・・逃れられなく為った・・・
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しかし・・・
顕微鏡で診なければ視えない破片数個で、“癌”だと判断されるとは・・・
まだ納得が行かないが、4日に再度確認する事にする。

12月4日
今日は 、
逆行性腎盂検査の結果 “癌”だったので、
主治医から一連の治療計画を聞く為に市立病院へ。
妻・娘と共に聞いた。

概要
病名 左腎盂癌
12月  8日 入院
12月  9日 抗癌剤点滴用のポート埋め込み手術。1時間位で終わると・・・
12月10日 抗癌剤点滴
12月11日 抗癌剤点滴
様子を見て、順調なら退院。以後18日.25日は、通院で抗癌剤点滴。
この4回で、抗癌剤の1クールが終わる。
2月からは、別な抗癌剤で週1回×4週で、2クール目が終わる。
使う抗癌剤は、ゲムシタビンとカルボプラチン。

この2種を使って、癌の成長が止まるか・縮小したら、3月に切除する。
4月には、運動が出来るだろうと・・・

採血6本、胸・患部のレントゲン、長い心電図を取られる。

同意書とか入院手続き等で、半日消費した。
後は、“まな板の鯉”である・・・
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煮る為り・焼く為り・・・の、心境。

4.5日と秋田八幡平に降雪が有った。90cmに為ったらしい~
8日から入院なので、6日辺りに今季2度目の山スキーの予定で居たが・・・
気温が上がり重雪な予想・・・無理をしない事にしたが、7日は雨混じりだったとか。


12月8日
今日が、
腎盂癌 闘病記①で書いた通りに、入院の日だったのだが・・・

5日の夜、医者から娘を通じて、入院を一時棚上げにして、話をしたいと連絡が来た。
6日.7日の土日を挟んで、今日8日の月曜の朝一、診察開始前の、8時30分が指定だった。
指定時間前に外来に着いたが・・・梨のつぶて・・・9時過ぎに為って医者と面談。
腎臓から膀胱の図に、鉛筆で加筆して説明をする・・・
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泌尿器科医・外科医で話し合った結果、“血管外科”の専門医が居ない当院での手術は、
リスクが高いので、弘前大学医学部に頼むつもりで・・・本人の意向を聞きたいと。

4日の時は、今後の治療計画を、滔々と説明してたのに・・・何たる事か???
医者曰く、
①腹部大動脈は、一般的に癌が有る左腎臓側を通っている。
 摘出する“尿管”も、大動脈と膜で覆われて、膜を剥がしながの手術と為る。
 これだけでも、大動脈を傷付けるリスクが高い。
②“尿管”が、膀胱に繋がる手前で、左足への動脈と膜の中で交差してる。
③ ①も②も動脈が一部薄く為ってて、“動脈瘤”と呼ばれている処。
 傷付けると、命に関わる大出血に為る。
 その時の為に、血管外科医が居る、大学病院での手術を進めるとの話だ・・・

俺に言わせれば、
一般的な大動脈の位置や、尿管が足への動脈と交差してるのは、医学的に判り切った事。
調べると・・・“腎盂癌”と言う癌は、20万人に1人が罹る珍しい癌だと・・・
田舎の市立病院あたりでは、手術例が殆ど無いのだ・・・

膀胱とチンポが血栓で詰まり、9日間の入院で、血止めして貰った事は評価するが、
“癌の存在”が判った11月26日時点で、ここでは無理だと対応して欲しかった気がする。

医者曰く、弘大医学部への紹介状や資料は用意して有ると。
俺の了解が得られれは、直ぐにでも先方に連絡すると・・・頼む事にした。
出来れば、手術前の抗癌剤治療等は、先方の指示でここで治療して欲しいと注文。
医者もそのつもりだと・・・3時間ほど待たされた・・・

弘前大学医学部から連絡が来た!!!
FAXでの問診票に記入して、紹介状・資料持参で、明日9時迄に来る様にとの事だ!!!
更に、遠路で雪の予報だし、気を付けて来て下さいとの事。有り難い~

何十年振りの一方通行の多い弘前市内、上手く辿り着けるか?

12月9日
昨日、市立病院で医師と面談の結果、“対応は 大学病院で”と言う事で、
紹介状と診察資料を持って、弘前大学医学部附属病院・泌尿器科へ。
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約束の9時に着いた・・・
新患受付で、持って来た診察
資料を“電子カルテ化”するのに、2時間も待たされる。
予想外に時間が掛かったが、11時に泌尿器科受付に・・・

1時に3番診察室に入る。❍島と言う医者が、【一応持参の書類に目を通しました」と。
診察して確認したい事が有ると、左右の腎臓と膀胱のエコー検査。
次に、触診をされる。チンポと玉々を握られる・・・
前立腺を見るのに、超恥ずかしい格好にされ、尻穴に指を入れられ、グリグリと・・・
お釜を掘られたのは、初体験。(-.-;)

抗癌剤を使うと、肝機能が低下する事が有り、以後薬を服用する必要が有ると言う。
市立病院で、その話は聞いてると言うと、納得した様子。

症例検討会(カンファレンス)で診療計画を立て、抗癌剤治療等は市立病院にお願いし、
連携して治療するとの事だった。
2週間後の12月23日に、治療
計画を説明するので来院して欲しいと・・・

朝7時に家を出て、3時過ぎに帰宅。疲れた一日だった・・・

12月10日
抗癌剤治療は市立病院で、手術は弘大付属病院での、目処が付いた。
次に、癌治療費がどの位に為るのか・・・心配に。

市の“後期高齢者医療保険”の窓口を訪ね聞いた。
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同一月に、複数の医療機関で、支払った自己負担額の合計が、限度額を超えた時は、
超えた額が「高額医療費」として、後日 県後期高齢者医療広域連合から振り込まれると。

また、年額(8月~翌年7月)で自己負担額の上限額を超えた時も、同様だそうだ・・・
口座を登録してるか?と聞かれたが、保険証の番号で検索して貰ったら登録済だった。
各医療機関からの請求を纏めて処理するので、送金は2.3ヶ月遅れになると。
送金の際も、ハガキで通知が来るらしい・・・

何とも、有り難い制度が有る事を知った。

12月23日
腎盂癌 闘病記【3】 の続き・・・約束の23日だ。
今後の、具体的な治療計画が聞けると思い、出向いたのだが・・・

診察の予約時間は、当てに為らないものだ・・・1時間半も待つ。
呼ばれて、診察室に・・・9日とは、別の医者だった。
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カンファレンスの結果を説明される。
①化学療法を先行して行う。抗癌剤等は、市立病院で行う。
②手術は当院で。
③血管外科が、腹部大動脈の様子を診たいと言っているので、今から予約して欲しい。
具体的な治療計画では無く、この3点が話の主旨だった・・・

①に付いては、年内に市立病院に書面で連絡するので、年明けに受診する様に。
③に付いては、これから看護師が血管外科と調整するので、日時を決めて欲しい。
5分も経ない面談で終わる・・・電話でも済む様な話だ・・・
それに声高には言えないが、腹部動脈の画像は、市立病院に有る。
それを取り寄せて診れば判るのでは?・・・市立の撮影では信用出来ないのか?

待合に看護師が来た、「希望の日が有りますか?」「出来るだけ早い日に」。
暫く待たされ・・・「1月16日の予約が取れました。血管外科が終わったら、泌尿器科に寄って下さい」。16日は、2科掛け持ちと為った・・・一日掛りの受診に為りそう・・・

それにしても・・・時間が掛り過ぎる気がする。
“俎板の鯉”の身としては、如何とも し難いのだが・・・

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